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やはり昨日の予想は命中した 。
今日はやけに客が多い 。 きっとじょんはにのせい(おかげ)
はぁ 、ちょっと休憩しよ 、
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控え室にて ..
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ドアの前に close と書かれた看板を 出し 、今日の仕事は終わった 。
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え 、俺なんかまずいこと言った ?
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じゅんとそんな話をしていると 、 ドアがゆっくりと開いていく 。
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あれ 、誰も入ってこない .. ??
jh'
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ゆっくりドアが開くと思えば 、 顔を出して驚かせてきたじょんはん ｡
驚かせたかったのかな 、 あの天使フェイスが .. かわい 。
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こちらへ向かってくると共に 、 俺の心臓がばくばくしていた 。
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あれ 、俺教えた覚えないんだけど .. ?
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ほんと 、年齢関係なしに 好かれるタイプだな
流石 、俺の推し 。
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じょんはにからの お願い .. か 、 できるなら協力してあげたい 。
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相手 って練習に付き合ってほしい 、 って事だよね .. ? え 、嘘だろ ..
jh'
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jh side ..
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僕のタイプだから 、なんて言えない ｡
ずっと好きだったから 、なんて 言えるわけがない 。
だってすんちょらは僕のこと 推しとしてしか見てないんだもん 。
jh'
信頼してる 、ってのも勿論 だけど 。
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すんちょらはきっと困ってるよね 。 そりゃ急にこんな事言われたら困るに決まってる 。
sc'
やっぱだめかな 、
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.... やっぱ 、推し なんだね 。
好きだから 、とかじゃないのね
jh'
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嬉しくて頭おかしくなりそうなのかな
今日は 爆発するくらい攻めちゃお
jh'
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1人でなんか言ってるけど .. そんなに嬉しいのかな 、
こうやって喜んでくれるのが 凄く嬉しい
あっ 、そうだ
jh'
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顔真っ赤にして .. かわいいなぁ 。
jh'
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家 、綺麗にしとかなきゃ
ドラマの練習に付き合ってもらう 、っての
あれ 、ほんとは 嘘 。
ただ僕がいちゃいちゃしたいだけ ~
はぁ .. すっごくたのしみ ... !! ♡
>> ♡ 8 0 0
コメント
1件
じょんはな ~ … 悪いやつ … ㅎ
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