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16話ー変な感じー
優月
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優月
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優月
また、殴られるのか…
中学校に通って1ヶ月がたった
優月
◉
優月
虐めはエスカレートするばかり、
やり返せない僕を利用して、
クラスの人のストレス発散の 道具になった
やり返さないのは怖いからじゃない。
優月
◉
やり返しても、意味が無いから。
優月
どうせ、他人に言ったって…
優月
◉
優月
小学校の虐めなんか今と比べたら 可愛かったんだな…って、思う
頭から水をかけられたり
♧
♧
優月
優月
抑えられて、画鋲を腕に刺されたり
✷
♤
バックに落書きされたり、
♤
優月
優月
机には
落書き、花瓶に入れられた花
カッターで傷つけられた跡、
優月
落書きだらけのバック
ビリビリに破られた教科書やノート
壊れたスマホ、
優月
僕は床に座り込んだ。
優月
すると、どこかでプツンと音がした。
優月
優月
このままじゃ、帰れないな…
持ってるもの全部ボロボロだし
腕も血だらけ、
優月
保健室の先生
優月
保健室の先生
保健室の先生
優月
優月
保健室の先生
保健室の先生
優月
保健室の先生
優月
保健室の先生
保健室の先生
保健室の先生
優月
優月
優月
優月
優月
帰るとおにいさんがいなかった。
ソラ
優月
僕は座って机に顔を伏せた。
優月
ソラ
ソラちゃんが僕の指を舐める。
優月
優月
ソラ
優月
優月
ソラ
優月
優月
ソラちゃんは部屋を出ていった。
優月