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ごめんね

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ごめんね

3 - 2話 僕を助けてくれたのは。

♥

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2022年02月08日

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Riru

こんにちわ〜

Riru

フォロワーさんと♡がバカ増えて
るんるんな僕です←

Riru

すごいんですよ、ほんと←何が

Riru

♡とフォロワーさんが急に
増えすぎてやばいです()

Riru

まじでありがとうございます!

Riru

ほんと、もう、頑張ります←

Riru

それでは、第二話どーぞ

1話目から読まないと話がわかりずらいので、読んでない人は 1話目からぜひ…((

ドンッ

鈍い音と同時に僕は横に倒れ込んだ。

でも、そこまで痛くなくて。 おかしいなって思った時、みんなの声が聞こえた。

Nanamori.

さとみくん!?ころちゃん!!

Root.

なにがあったんですかッ!!!

Rinu.

これどうしたらッッ!

Jel.

とりあえず救急車っ!!

さとみくん、さとみくんがいない。

僕の視界には、なーくん、ジェルくん、るぅとくん、莉犬くん。

さとみくんはどこ…?

とりあえず状況を確認しようと思って もう一度周りを見渡そうとした

起きあがろうとしたとき、僕の体に巻きついている、ピンク色のセーターの腕に気が付いた

その腕は、紛れもなく さとみくんだった。

僕がみたさとみくんは、もうひどい 状態で。 いろんなところから血が出ていて、 血塗れになっている

そのとき、僕は初めてさとみくんに 庇われたことに気がついた

Colon.

…うそ、

やっと出せた僕の声はひどく掠れていた。

どうして、 こんなことになったんですか…? 僕、なにか悪いことをしましたか…? 神様…

事実を知った瞬間に、頭が真っ白になった

Colon.

うそだ、なんで…

僕…のせい? 僕が…、ちゃんと周りを見てなかったから?

周りはキャーキャー言ったり、慌てているけど 僕はそんな声が聞こえないくらいに

戸惑っていた

さとみくんは意識がない状態だった。 僕がしっかりしてれば…

そんなことを考え始めたら止まらなくて。 頭がパニックになって。

僕の意識はそこで途切れた。

Riru

はーい、おかえりなさーい←

Riru

…なんか、もう、
よくわかんないですね()

Riru

今回、会話文が少なくなっちゃってごめんなさい!

Riru

ちょっと、
読みずらいかもしれません…

Riru

お許しを…((

Riru

まぁ、こんな感じでまだまだ
初心者なんですけども

Riru

良ければ次回も読んでください!

Riru

ありがとうございましたぁ〜

Riru

それでは、また次回!
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