この小説の続き書くの久しぶりすぎてやべぇ
どう続けようかずっと悩んでて、かけてなかったんですよねぇ
最近なんとなくですが続きの構成が作れたので、前よりも投稿頻度は上がると思います
それでは、本編にどーぞ!
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アイツらは俺のために和室を貸してくれた。
明日は母親たちに会いに行くから、早く寝ないといけないのにどうにも寝付けない
Sya
Sya
Sya
何気なくただ暇だから歩いてみた
Sya
誰か歩く人影が見えた
気の所為だろうと歩いて行くと
cn
cnが、泣いていた 俺と同じだ。あいつもSyp達に会いたいんだ
俺はどうすることも出来ずに、ただcnが泣いているところを見ていた
こんなとき、ut先生なら、ロロロならSyp君なら、優しく声をかけれるのだろうが
俺にはそんな事出来なかった
Sya
Sya
俺はその場を離れた いや、逃げた。あいつが自分に見えて嫌やった
そして、そこに声をかけてやれない自分の情けなさに嫌になってきた
Sya
ただ静かな和室に1人でぼーっとしていた
そうすると、すぐに朝が来た
この和室からは丁度日の出が見えた
Sya
それは、眩しくて綺麗で美しくて…俺なんかが見れていることが奇跡とも思えてしまうほどだった
日の出を見ていると、ふと思い出したことがある
明け方です((圧
Sya
Sya
ut
Syp
ロロロ
ut
Syp
Sya
ロロロ
ロロロ
ut
Sya
Syp
ロロロ
Sya
ロロロ
ut
ut
ロロロ
Syp
Sya
ロロロ
ロロロ
ut
なんてこともあったな
なんて思っていたら
Zm
Sya
zmに腕をひかれて、連れていかれる。
結局、一睡も出来なかったが、寝ないでいて良かったことも少しあった
こんな事言うのもおかしいんやろけど、cnに感謝している
アイツらとの思い出を思い出せたから、良かった
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どうどう?いい感じかな?
自分なりには結構いい感じに終わらせれたんじゃないかなって思ってます
投稿遅くなってすみません! 次の話をお楽しみにぃ!
おつるあ!
コメント
5件
いやぁ、、作品作るの上手いなぁ、、憧れますやん!! 続き待ってます❤️
いい作品\( * ^ - ^ *)/ \ ("⌒∇⌒") /
確認してなかったから、1部おかしなとこあった(´;ω;`)※修正しました!