主
どもども。
主
主です。
主
4話の、譲れない。がなんと1203いいねいきました。
主
ありがとうございます。
主
あと雰囲気変えて見たんだけどどうかな?
主
ちょっとかっこよくなった?( ー̀֊ー́ )
主
まぁ雑談は後にして、始めましょう
主
START→→→
冬馬奏多
え、、なんで、、冥亜が、
咲原冥亜
稜、、先輩だっけ?
咲原冥亜
先輩って案外悪い趣味してますね。
榮末稜
は?なんのつもりだ。
咲原冥亜
Ωの奏多とやるとか、、
ほんと悪趣味してる、、
ほんと悪趣味してる、、
冬馬奏多
冥亜、、?
冬馬奏多
ていうか、さっきの音って、、
咲原冥亜
ああ、、奏多の喘ぎ声録音してたから、、録音し終わった時の音。
冬馬奏多
はあ?!
冬馬奏多
おまっ//それ消せ!//
冥亜に聞かれるとか、、最悪、、
榮末稜
、、っ
冬馬奏多
ああっ//もうお前出ていけよ!
咲原冥亜
はいはい笑
咲原冥亜
じゃ、またね
冬馬奏多
うん、、//
そういうと、冥亜は出ていった。
冬馬奏多
はぁ、、//ほんと最悪です、、
榮末稜
、、なんで。
冬馬奏多
っ///だって、、
冬馬奏多
先輩以外に聞かれたくないです。
俺の喘ぎ声、、//
俺の喘ぎ声、、//
榮末稜
っ///
榮末稜
やべ、、
榮末稜
俺もう帰る。
冬馬奏多
え、な、んで、
冬馬奏多
っ///まだ、帰っちゃダメ
榮末稜
はぁ、?なんでだよ、
榮末稜
俺、Ωのお前襲ってんだぞ
榮末稜
下手したらお前妊娠するぞ。
冬馬奏多
妊娠してもいいです。
ただ、今は、
ただ、今は、
「先輩と離れたくない」
冬馬奏多
その気持ちが強いです。
榮末稜
〜♡///
榮末稜
もっと激しくしたくなるじゃん
冬馬奏多
構いません。
榮末稜
おい。めあ、だっけ?
榮末稜
お前もこいよ。
咲原冥亜
は笑バレてた
冬馬奏多
え、帰ってなかったの?
咲原冥亜
うん笑
榮末稜
俺3P苦手だけど、、
榮末稜
下は譲らねぇ
咲原冥亜
はいはい。
冬馬奏多
え、ちょま、、
榮末稜
口答え禁止
榮末稜
冥亜、口封じしといて。
咲原冥亜
指図されんのは嫌いだ。
そう言って冥亜は自分のズボンを脱ぎ俺の口の中に自分のち○こを入れた。
冬馬奏多
ふ゛ごっ//、、が
冬馬奏多
ぐ、るじい゛
咲原冥亜
うるせえ。もっと入れるぞ。
そう言ってさらに奥に入れた。
冬馬奏多
ッ゛がっ、ふっごぉ゛
冬馬奏多
ん゛
榮末稜
こっちも集中しろ。
冬馬奏多
ん゛あ゛ひゃ、//う゛
グチュ♡ドチュ♡グチュ♡
冬馬奏多
ん゛はぁ゛っう゛//
冬馬奏多
あっ゛も゛ゔむり、、
榮末稜
何が無理?
冬馬奏多
い゛ぐ、、
榮末稜
は笑もう?笑
榮末稜
じゃあイケよ
冬馬奏多
ンっ゛
榮末稜
ほら、
ドチュ♡グチュ♡ドチュ♡ズチュッ
冬馬奏多
あ゛あっ゛ゔッ
冬馬奏多
ビュルルルル
冬馬奏多
はぁはぁ、
冬馬奏多
ッ?!♡
咲原冥亜
俺のことも忘れんなよ。
冬馬奏多
ッがっ、お゛、
どっちも集中しなきゃいけない、、 既に、も、むり、
冬馬奏多
がっ゛はぁ、はぁ
榮末稜
ねね、奏多。
榮末稜
もっと、ヤる?
咲原冥亜
もっと、ヤる?
榮末稜
は、被らせんな。
咲原冥亜
それはこっちのセリフだ。
冬馬奏多
、、と。
榮末稜
何?奏多。
冬馬奏多
もっと、、シて、、ほしい。
主
はい、こんな感じです。
主
普通に短いし適当だし
主
ごめんね。
主
次回はもっと頑張るから、
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩200
主
⬆️いったら頑張ります*(ᯅ̈)و
主
本当に最後まで見てくれてありがとう。
主
じゃ、次回作でまたお会いしましょ
主
ばいちゃ〜






