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トラゾー
トラゾー
トラゾー
トラゾー
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
クロノア
クロノア
隣の部屋のドアが開き、しにがみくんが出てきた。
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
そう、俺はあの日、確かにトラゾーにも電話をかけたんだ
トラゾーには断られた。
なのに、クロノアさんはトラゾーとしにがみくんが何をしているか知っている
ぺいんと
クロノア
クロノア
しにがみくんの後ろから、トラゾーが出てきた。
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
その瞬間
「バチッ」と言う音と共に
俺の
いしき
は
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
そうだ
俺は逃げられなかったんだ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみくんはローターを取り出した
しにがみ
ぺいんと
ずぷっ
と音を立てて、 ローターは俺の中に入れられた。
ぺいんと
しにがみ
どんどん深くに押し込まれていく
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
カチッ
しにがみくんがローターの電源を入れた
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
クロノア
クロノア
トラゾー
ぺいんとの腰が跳ねている
俺は見つめることも目を背けることも出来ずに、茫然自失で立っていた。
クロノア
クロノアさんが俺の頭を固定した
トラゾー
トラゾー
クロノア
クロノア
トラゾー
トラゾー
クロノア
クロノアさんの目から光が消えた
トラゾー
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
トラゾー
クロノア
しにがみ
トラゾー
クロノア
クロノア
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
クロノア
かわいい
二人は頻繁に意識を飛ばしながら
ずっと声を出している
クロノア
しにがみ
((幸せだなぁ…♡))