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明日
明日
黎
コウ
明日
明日
黎
黎
明日
黎
黎
黎
明日
明日
黎
コウ
僕とコウはお互いをみて、頷きあった
黎
明日
黎
黎
黎
コウ
コウ
黎
黎
黎
明日
明日
明日
明日
黎
黎
黎
コウ
明日
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
黎
黎
黎
黎
黎
黎
黎
僕ら三人で歩くと
木で出来た小屋が見えてきた
少し離れたところには川がある
コウ
黎
コウ
黎
黎
黎
黎
黎
黎
コウ
黎
黎
中に入れば、少しほこりっぽいが
まだまだ使えそうな内装だった
横でコウが軽く床を鳴らしている
コウ
黎
黎
隅にある木箱から掃除道具を取り出した
黎
コウ
明日
明日
明日
黎
黎
コウ
黎
一通り作業が終わったところで
木霊さんはまたクワッとあくびをした
コウ
明日
明日
コウ
僕は外を見た
黎
黎
明日
黎
黎
黎
明日
明日
明日
コウ
明日
木霊さんはベットの中に入った
黎
明日
僕はランプの火をフッと消した
コウ
黎
明日
僕とコウは小屋を出た
コウ
黎
コウ
黎
コウ
黎
コウ
コウ
黎
コウ
コウ
コウ
コウ
黎
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
コウ
黎
夜空の下
彼の水色の目が
鋭いが優しく光っているように見えた