コメント
11件
フォローブクマ失礼します!
やっぱ 再現の仕方 かみだなぁ
すきーだー
やほぃ(?)
今回は 家庭教師パロです
通報❌ 地雷、純粋 回れ右。
それではどーぞ♡
家庭教師の先生は。
こおん
さおみ
こおん
数学の勉強をしながらローターに犯され、 それを煽るように家庭教師の先生は指示する
先生は大学生で、 高校生の僕よりは少し年上のお兄さん。
そこまで悪くは無い成績をもっと上げると 親が雇った人だ。
さおみ
先生の教えは少し特殊
勉強を始める前に 全裸にされた挙句、 10段階の強さに 分けられるローターを挿れられて、 1問間違える度強さが 1つづつ上がっていく。
そのローターが10までいけば、次は片方の 胸に付けられて それもまた10までと どんどん増えていく。
間違えないようにと、 スラスラ問題を 解いていく。
さおみ
こおん
解いたばかりの問題を指さされる。
こおん
さおみ
先生の手に握られた リモコンがカチカチと音を鳴らす。
強さがさっきより増し 僕の中でローターが暴れているような感覚がする。
こおん
さおみ
こおん
こおん
必死に祈願してみる。
さおみ
わざとらしく考える 素振りを取る先生。
さおみ
さおみ
そう言って彼は僕の座っていた椅子を引く。
僕は震える足を支えるように机に手を置く。
さおみ
椅子と僕の間に立った先生は、稼働したままローターの紐を ゆっくりゆっくり 焦らすように引く。
こおん
さおみ
そう言いながら先生は ローターを 引き抜いた。
こおん
机に手を置いてやっと 快楽から開放された 身体を立てる。
さおみ
先生の一言で一気に 血の気が引く。
悪い予感がしたのだ。
こおん
ローターよりも立派なモノが僕の中にはいってきた。
さおみ
さおみ
こおん
図星をつかれて、 恥ずかしくて僕は机の上に置かれたノートと問題集に垂れた僕の汗やら涙をながめた。
さおみ
さおみ
そう言って先生は 挿れたまま椅子に座る
どうしても奥に届いてしまう先生の立派なモノが僕の中をいっぱいに埋め尽くす。
こおん
震える手でシャーペンを持ち、 問題を解いていく。
でも、中に挿れられた先生のモノの方に気が取られてしまう。 先生が動かないのが 唯一の救いだ。
さおみ
不意に耳元で囁かれる。
さおみ
さおみ
そう言って先生は僕の腰を掴む。
そのままゆっくり 僕の腰を上下に 動かした。
こおん
ずっと中に入ってる 異物感が抜けず、 手が震えてペンが持てない。
さおみ
先生は僕のノートを 指した。
こおん
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
こおん
こおん
さおみ
さおみ
その声を合図に先生は立ち上がる。
僕の手を机に抑え付け 座ったりしゃがんだりする事は許されないと 言うことを察される。
こおん
さおみ
そう言って先生は 腰を動かし始める。
こおん
さおみ
こおん
こおん
さおみ
無惨に甲高い声を上げ続ける僕を見つめる 先生のにやけ面は 見てないのに、 見えるような 気がした。
はい、 お疲れ様でした。
R18むずかしーねー
フォロワー様 127人 突破✨
ありがとうございます ( ; ᯅ ; `)
めちゃくちゃ 嬉しいです。
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