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それから月日が経ち

僕らは高校生になった

桃くんは不良になり

僕はちょっと病んだッ....w

でも優等生は続けている

僕は生徒会の会長になった

成績も良く

優等生のまま

見回りも大変だな~

....ん

あーまた行かなきゃ

僕が毎回見回りで手こずっているところがある

ねぇ

何回言ったら喧嘩辞めるわけ?

あッ!ニコッ

かいちょ~さんだぁ~!

ドカッ

モブ

ヴッ..

そろそろ辞めろよ、

ん~なら

優等生ごっこやめよ~よ

ね?ニコッ

辞めない

てかごっこじゃないし

え〜

じゃあもう行くから

へーい

トコトコ

好きだったのにッ(ボソ

あ!かいちょ~さ~ん!!

げっ

ど~せぼっちなら一緒に帰ろっ!

却下

え~んじゃあ一緒に帰んなかったら家行く

....早く帰るよ

やった

.....

なんで家の前まで着いてきてんの

え、お泊まりするため?

絶対だめ

別良くね?はい強制〜

はぁッポロ

おじゃましまーす

なーんだ、きれいじゃん

そうですけど?

僕の部屋には来ないように

へーい

実は僕の部屋には

.......

大量の

クスリ

血だらけのカッター

がある

へへッw

ははははッw

僕は1人になったら通常ではいられなくなる

だから入れれないんよ

じゃあ風呂入ってこーい

うい

はぁッ....

今からでも死んでやろうかッw

もう辛いよ

あなたは今_________。

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