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みんなァァ聞いてよぉぉぉ
ひぃたさんがこのお話6話書いてたら間違えてホームボタン押して6話のデータ消えちゃったよぉぉ😭
まぁ(*´罒`*)
いっか笑
続きどぞ
レイン(幼少期）
ぇあ、
??（電話相手）
あ、ごめんね私は医者のケイドカフスよ
レイン(幼少期）
え、と
レイン(幼少期）
お、おいしゃさん？
ケイド・カフス
えぇ
レイン(幼少期）
ぼ、僕は何をすればいいのですか？
ケイド・カフス
あ、えーとね
ケイド・カフス
とりあえずお名前教えてくれるかな？
レイン(幼少期）
なまえ……
レイン(幼少期）
わ、わからない……です……
ケイド・カフス
え"ｯ?!
その選択はこの後私を酷く驚かせるものだった そんな事も知らない私 後々後悔するというのに
レイン(幼少期）
ﾋﾞｸｯ
レイン(幼少期）
あ、ご、ごめんなさい
ケイド・カフス
いや全然大丈夫よ！
ケイド・カフス
貴方は悪くないもの！
ケイド・カフス
そ、それより！
ケイド・カフス
お家のご住所わかるかな？
レイン(幼少期）
ぇと
レイン(幼少期）
𓏸𓏸市○○○(?)です
⬆これはフィクションです！ 適当です！
ひぃた
文字でか（失礼しましたァァ～さよーならー）
ケイド・カフス
わかったわ
ケイド・カフス
すぐに向かうから少し待っててくれるかな？
レイン(幼少期）
あ、わ、わかった
ケイド・カフス
ﾆｺ偉いわねいい子ね
レイン(幼少期）
ぇぁ
短かったねごめんね！
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
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コメント
2件
今回も最高ですなぁ〜👍🏻 ̖́- 続き楽しみ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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