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変猫
皆さん物語を出すのが、
遅れてすみませんm(_ _)m
遅れてすみませんm(_ _)m
変猫
理由は以下の通りです
変猫
・リアルが忙しかった
・物語の続きが、
中々思いつかなかった
・物語の続きが、
中々思いつかなかった
変猫
です
変猫
本当にすみませんm(_ _)m
変猫
それでは下の方に
物語の続きがあります
物語の続きがあります
変猫
どうぞ(*^^*)
葵
(￣□ヾ)ﾌｧ~
葵
……そうだ今日から
作戦始めるんだった
作戦始めるんだった
葵
そうと決まれば
早く行こっと
早く行こっと
ママ
おはよう葵
葵
おはようママ〜！
葵
お兄ちゃんは？
ママ
先に出たわよ
ママ
最後まで葵の事
心配してたんだからね
心配してたんだからね
ママ
もちろん私も、
心配してるんだからね
心配してるんだからね
葵
分かってるって
ママ
分かったなら早く朝ご飯
食べちゃいなさい
食べちゃいなさい
葵
うん！
色々準備中・・・
ママ
それじゃあ、
ボイスレコーダー持った？
ボイスレコーダー持った？
葵
持った！
ママ
.........
葵
...ママ
葵
ｷﾞｭｯ
ママ
葵......
葵
大丈夫だよママ
葵
すぐ終わるよ
ママ
ええ......そうね
葵
それじゃ、行ってきます！
ママ
行ってらっしゃい(*^^*)
歩ちゃん
あ、葵ちゃん！
葵
歩ちゃん！
光彦くん
家族の人達には話して来ましたか？
葵
うん！
哀ちゃん
そう(ﾎｯ)
葵
心配してくれてありがとう皆！
元太くん
友達なんだから当たり前だろ！
葵
元太くん…！
コナンくん
元太の言う通りだ
葵
コナンくんも…！
葵
ほんとにありがとう！
葵
(´；ω；｀)ｸﾞｽｯ
歩ちゃん
な、泣かないで！
葵ちゃん！
葵ちゃん！
葵
うん……
光彦くん
これでも使ってください
ハンカチをｽｯ
葵
有難う
そして少々時間が流れ
歩ちゃん
大丈夫？
葵
うん、だいぶ収まってきた
歩ちゃん
良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
葵
あ、そういえば皆に話さないと
いけないことがあって
いけないことがあって
光彦くん
？なんでしょう
葵
実はね
話し中……
葵
という事なの
コナンくん
それって危険じゃないのか？
元太くん
そうだぜ、葵！
葵
分かってる、だけどこれしか
方法が無いの
方法が無いの
歩ちゃん
葵ちゃん……
葵
大丈夫だよ！
任せて(*•̀ㅂ•́)و✧
任せて(*•̀ㅂ•́)و✧
哀ちゃん
……わかったわ
哀ちゃん
但し本当に気をつけるのよ
葵
うん
葵
それじゃ学校に行こう！
続く ♡please！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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