主
今回はもしも太宰さんの異能力を無効化できる首輪があったらどうなるのかを主が勝手に妄想して書いた小説です
太宰治
なにそれ?
中原中也
最高じゃねぇかニヤッ
太宰治
いや、最悪だよ
主
もしかしたら中也さんが太宰さんにあんなことやこんなことを…
主
ぐへへへ
太宰治
キモ…
中原中也
何当たり前なこと言ってんだよ
主
え、、、
主
ご褒美?
太宰治
うわっ…
中原中也
主速く物語始めろよ
主
あ、そっか
主
じゃあまず第一話『もしも太宰さんの異能力を無効化できる首輪があったら』です!
⚠注意⚠ 一人称、二人称迷子 キャラ崩壊 中太🔞 (地雷の方は回れ右)
博士(モブ)
よしっ!ついにできた‼
博士(モブ)
異能力を無効化できる首輪だ‼
博士(モブ)
早速誰かで試そうニヤ
博士(モブ)
しかし誰で試そうか??
博士(モブ)
ッ!?
博士(モブ)
そうだっ!
博士(モブ)
もしもし
???
もしもし?
博士(モブ)
私が開発した首輪を貴方の部下の誰かにつけてもらいたいのです!森先生‼
博士(モブ)
この首輪の効果は全ての異能力を無効化できる首輪です。
博士(モブ)
この首輪を1年間付けてほしいのです!
森鴎外
それは無理な話だな
博士(モブ)
そっ、そんな
森鴎外
一年は長すぎる
博士(モブ)
ッで、では半年!半年で!!
森鴎外
だめだ
博士(モブ)
じゃあ1ヶ月!
森鴎外
無理だね
博士(モブ)
では1週間!1週間でお願いします!!
森鴎外
…‥…分かった
博士(モブ)
ッ!!ありがとうございます!
博士(モブ)
やった!
博士(モブ)
早速届けなければ!!
ポートマフィアっぽい背景わからなかった…
太宰治
やぁ森さん
森鴎外
あぁ太宰くん
森鴎外
来てくれてありがとう、今回は君に頼みたい仕事があるのだ
太宰治
何でしょう
森鴎外
中也くんにこの首輪をつけてきてほしいんだ
太宰治
えっ(引
太宰治
ま、まさかそういうのに目覚めちゃったの…森さん
森鴎外
…違うよ
森鴎外
まぁとにかくよろしくね
太宰治
はーい
太宰治
ねぇ中也
中原中也
はぁ?なんだよ?
太宰治
これをつけてほしいのだけど
中原中也
えっ(引
中原中也
まさかそういうのに目覚めて…
太宰治
違うわ
太宰治
とにかくつけろ‼
中原中也
はぁ!嫌に決まってるだろ‼
ワチャワチャギャーギャー
中原中也
かせ!
太宰治
っ!?しまった!
カチャ
中原中也
ふっ笑
太宰治
最悪だ
太宰治
森さんは中也につけろって言ってたのに…
中原中也
なっ首領が!?
中原中也
それ先に言えよな‼
中原中也
首領のとこ行くぞ‼
中原中也
首領、中原です
森鴎外
おや?どうしたんだい?
中原中也
実は
説明中
森鴎外
なるほどね
森鴎外
まぁ…いいか
森鴎外
では中也くん、太宰くんを監視してくれ
森鴎外
実は博士が全て異能力を無効化できる首輪を作ったからしっかり使えるか試したいらしい
森鴎外
頼むよ
中原中也
はい
主
どうでしたか?
主
次は300♡で続き書きます‼
主
またね