目覚めたら私は、、、
真っ暗な箱の中に居た
なんにも分からない、どこかも分からない
箱の中に私は居た
外から聞こえる大勢の声よりも
暗闇に飲み込まれるような恐怖が
私に襲いかかった
だから
私は
箱から飛び出した
ガチャ
○○
ハァハァ
クロウリー
誰ですか!
○○
人、、、?
クロウリー
貴方はって女性?!
クロウリー
まさか2人も居るとは!
○○
私以外にも女の子が居るんですか?
クロウリー
はい
○○
私は○○・フェラーリアです
クロウリー
私はディア・クロウリーと申します
○○
よろしくお願いします
クロウリー
いえいえ
クロウリー
ではあそこの鏡が見えますね?
○○
はい
クロウリー
そこに行って、質問に答えてきてください
○○
分かりました
スタスタスタ
闇の鏡
汝の名を告げよ
○○
○○・フェラーリア
闇の鏡
汝の形は、、、サバナクロー!!
クロウリー
彼女は魔法を使えるのですか、、、
○○
クロウリーさん私は一体どうすれば
クロウリー
貴方を特別にこの学園に入学させます
○○
いいですか?
クロウリー
はい!私優しので
○○
( ˙-˙)
クロウリー
ゴホン、さぁ彼処に居る彼のところに行きなさい
○○
は、はい!
ユウ
あ、あの私は!
クロウリー
貴方は元の場所に帰っていただきます
ユウ
そんなぁぁ
○○
学園長
クロウリー
はい?
○○
貴方のその大きな心の広さで彼女を入学させてあげてください
クロウリー
うーん
○○
慈悲深い、神のような貴方は1人しかいません
クロウリー
わ、分かりました
ユウ
やったー
○○
よろしくね?
ユウ
、、、
○○
私は○○・フェラーリア
ユウ
ユウ
○○
よろしく
ユウ
調子乗んないでよね((ボソッ…
○○
?
ユウ
何でもない!
クロウリー
見てくださっている皆に自己紹介です!
○○
○○・フェラーリア
○○
こんな感じでーす
ユウ
ユウです
ユウ
こんな感じ