稲豆
設定 今回で少し増えるよ まだお話全部読んでない人は設定編から読んでね 注意 地雷さん純粋さんはバイバイです 今回はIfくん視点です
幼少期俺は友達が居なかった
Ifまりょ(幼少期)
いむくん(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
いむくん(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
いむくん(幼少期)
いむくん(幼少期)
いむくん(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
いむくん(幼少期)
ほとけと友達になれた
毎日遊んだ
だが幸せはそう長くは続かなかった
Ifまりょ(幼少期)
何分も待った
Ifまりょ(幼少期)
いむくんのおば
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
いむくんのおば
いむくんのおば
Ifまりょ(幼少期)
いむくんのおば
Ifまりょ(幼少期)
いむくんのおば
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
いむくんのおば
必死に謝ってくれたけどおばさんは悪くない
悪いのは
俺だ
ほとけと友達になってなければ今もあいつは幸せに暮らしていたはず
いむくんのおば
Ifまりょ(幼少期)
Ifまりょ(幼少期)
お母さん
Ifまりょ(幼少期)
お母さん
お母さん
Ifまりょ(幼少期)
お母さん
次の日から海外に行った
そこからはほとけと会っていない
それからほとけのことも忘れていた
Ifまりょ
稲豆
稲豆
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