主
主
璃音(りおん)
真優(まゆ)
主
OK
主
翌日の朝
Mr.レッド
バシャ(バケツを被った。)
モブA
モブB
モブC
モブD
璃音(りおん)
Mr.レッド
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
璃音(りおん)
モブA
Mr.ブルー
放課後
璃音(りおん)
Mr.ブルー
璃音(りおん)
モブA
モブB
モブC
モブD
Mr.ブルー
Mr.ブルー
璃音(りおん)
Mr.ブルー
璃音(りおん)
Mr.ブルー
璃音(りおん)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
Mr.ブルー
Mr.ブルー
璃音(りおん)
僕はレッドに泣けた。
璃音(りおん)
Mr.ブルー
カチャ
Mr.ブルー
璃音(りおん)
璃音(りおん)
Mr.ブルー
Mr.ブルー
Mr.ブルー
ガチャガチャ
Mr.ブルー
ガチャガチャ
Mr.ブルー
璃音(りおん)
モブA
Mr.ブルー
モブB
モブB
璃音(りおん)
Mr.ブルー
モブA
モブB
Mr.ブルー
モブA
モブA
4人は去ってった。
Mr.ブルー
Mr.ブルー
璃音(りおん)
璃音(りおん)
Mr.ブルー
璃音(りおん)
Mr.ブルー
璃音(りおん)
真優(まゆ)
私、璃音君のことが気になってるみたい。
なんで?私、なんであんな男の子と 仲良くしようと思ってるの? ダメだよ。
そう、自分に言い聞かせた けど、私の心臓はドキドキだ。
私、本当にあの璃音君が好きなの? なんでなの?私は分からないよ。
私はそう呟きながら眠りについた。
翌日の朝
すまない先生
すまない先生
璃音(りおん)
すまない先生
すまない先生
真優(まゆ)
すまない先生
真優(まゆ)
すまない先生
みんなの出席をどんどん取ってた。
私は昨日からずっと 璃音君のことが忘れれない。 最初は友達からにしようと 思ったけど、私には難しい。
だから、私の友達に聞いてみた。
放課後
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
美優(みゆ)
真優(まゆ)
真優(まゆ)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
璃音(りおん)
お姫様抱っこ
真優(まゆ)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
本当に璃音君は不良だけど 本当は璃音君は優しいんだ。 私はそれを初めて知り、もっと仲良くなりたいと思った。
それから友達になり、色々なことを話したりする。
璃音(りおん)
真優(まゆ)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
私はこのふたつの心があった。 「可愛い」と「かっこいい」だ。 璃音君は可愛いところとかっこいいところがある。 私はそんな彼に一目惚れしたのだ。
私はそんな彼の気持ちを聞きたい。 どうやったら、私でも聞き出せるんだろうな。 と考えていたら……
璃音(りおん)
真優(まゆ)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
私は璃音君から衝撃なことを聞いてしまった。 まさかの璃音君に好きな人がいたのだ。 私は食で仕方ない。 私は試しに、性格を聞いてみた。
真優(まゆ)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
真優(まゆ)
真優(まゆ)
私は少しなにかに気づいた。 性格を聞くと、私と似ているところが沢山ある。私はもしかして、私なんじゃないかと期待をするが、違うと思う時もある。
璃音(りおん)
真優(まゆ)
言っちゃっていいよね。
真優(まゆ)
璃音(りおん)
璃音(りおん)
聞きたくないけど
真優(まゆ)
自分にOKしてしまう自分がいる。
璃音(りおん)
主
主
主
コメント
7件
モブABCDお前ら私の推しを虐めたから○す
面白かったです!