たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
す た 〜 と
糸師 凛
糸師 凛
お医者さぁぁん
お医者さぁぁん
お医者さぁぁん
お医者さぁぁん
お医者さぁぁん
お医者さぁぁん
潔さんを信じるだけです
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔は目を覚まさない
「潔 世一」は目の前に居るのに
ずっとひとりぼっちみたい
……
不思議なことがある
あの声は何だったのだろう
でも、あの声が無かったら
もう潔は目の前にも
いなかったのかな
バッ
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
糸師 凛
糸師 凛
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
糸師 凛
蜂楽 廻
糸師 凛
糸師 凛
俺はいつでも死んでやるよ
蜂楽 廻
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
あれからどれだけ経っただろうか
何かをすることもめんどくさい
学校にも行っていない
毎日潔のそばにいて
潔の名前を呼び続ける
潔がもう一度
「凛」って
俺の名前を呼んでくれるのを
信じているから
俺は
お前の
「ただいま」
を
待っている
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
たこやき(主)
さ い な ら
コメント
2件
なんかこの作品読んでると体がぶわってなる気がする(語彙力やべ) あと自然に涙が出てきた😭