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#nksr
れあ
1,813
シード・キルシュトルテ・りぃちょというまあまあ珍しい3人でサーバーに入り浸っていた。
サーバーには、キーボードの音だけが響いている。
その沈黙を破るように、シードが口を開いた。
シード
少しの沈黙が流れる。
PC越しに、椅子が倒れる音がした。
りぃちょ
りぃちょが思わず立ち上がったようだった。
シード
キルシュトルテ
シード
早めのネタばらしを済ませて、作業に戻った。
しばらくして、キルシュトルテが腹が減ったと言いサーバーを抜けていった。
シードとりぃちょのふたりで編集を続けていると、今度はりぃちょが口を開いた。
りぃちょ
シード
りぃちょ
シード
りぃちょ
シード
りぃちょ
シード
黙って抜けたけれど、何となく理解した。
さっきの発言は本当のことだったこと。
あの発言に含まれた嘘は
"高校の頃"という情報だけだったこと。
そして、本当は誰かに…おれに、気づいて欲しかったこと。
りぃちょ
パソコンの電源を落とした。
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