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JK
…濮 女の子に 見えるｯ !?!?
そう言って 勢いよく その場に 音を立てて 立ってしまった 濮
ミンギュ
ジョングクｯ !?!?
JK
… あっ
その 大声で 回りからの 視線が 濮に集まる ｡
JK
ご ､ ごめんなさいっ …
そう言って 静かに座る 濮 ｡
ミンギュ
…ビックリしたぁ ㅋㅋ
JK
ご ､ ごご ごめんねっ !?
ミンギュ
いやいや ､ 大丈夫だよㅋㅋ
そう 笑いながら 話していると 先生が 入ってくる ｡
先生
おい~ HR始めんぞ~ 席つけ~!!
ミンギュ
えぇ… ダル … また後でね !! ジョングク !!
JK
うんっ !!
HR … サボりたいなぁ… ←
そんな亊を 考えながら ずっと 授業を ボーッと 受けていると…
ミンギュ
ジョングガァァァ !!!!!!
JK
うわぁ!! ミンギュ… !!
ミンギュ
可愛い 可愛い 俺の 兎~ !! ←
JK
濮 兎じゃないもんねっ !!
何故か ミンギュに 兎と 認識 されました ←
ミンギュ
お昼 一緒に 食べね ??
JK
お昼ご飯… !? 行くっ !! 食べる !!
ミンギュ
よっしゃぁ!! あ ､ そうだ
JK
どうしたの ??
ミンギュ
先輩 誘ったけど… いい??
JK
先輩… ??
ミンギュ
そ !! まぁ 優しいから 大丈夫だよ !!
JK
うん… !!
そして 濮達は 何故か 2年生の 廊下の 前に ｡
JK
…え ､ 2年生 !?
ミンギュ
うん !!
その時___
Th
お ､ ミンギュ 来たの ??
そう 後ろから 声がする ｡
ミンギュ
テヒョン先輩… !! ジミン先輩 !!
JIMIN
やほ~ !! …あれ ､ その子は ??
そう 指を刺される 濮 ｡
濮は いきなり 指を刺され びっくりして ミンギュの 後ろに 隠れる
JK
… ミンギュ …
そう言って 濮より 少し身長の 高い ミンギュを 見上げる
ミンギュ
ｸﾞﾊｯ … ジョングガ… 殺しに来てる ??
JK
えぇﾞ … 死なないでよ … !?
JIMIN
仲良いねぇ … 君たちㅋㅋ
Th
…君 名前は ??
JK
ﾋﾞｸｯ… チ、 チョンジョングク… ですっ
少しだけ 顔を出して 挨拶をする 濮
その瞬間 ___
Th
やべぇ ､ 俺 気に入ったわ …
JIMIN
…は !?!?
ミンギュ
うわぁ… 先輩が… 先輩がぁぁ !!!!!!
Th
うっせぇ ､ 黙れ ←
JIMIN
…待って ､ テヒョンァ… 成長したねぇぇ !!
Th
俺は お前の 子供かｯ !! ㅋㅋ
ミンギュ
ジョングク 良かったねぇ~
そう言いながら 濮の頭を 撫でてくる ミンギュ
ん~ … なんか よく分かんないけど ミンギュに 頭撫でられたから 良いやっ ←
Th
ジョングク… 宜しくね ､ 俺 テヒョン
JIMIN
濮は ジミンだよ~ !! 宜しくねっ !!
JK
宜しく お願いします… !!
Th
可愛い… これから じょんぐぅ って 呼んでもいい ??
JK
じょんぐぅ … 可愛い !! 良いですよっ !!
Th
可愛すぎて 無理 ←
JIMIN
濮も 呼んで…
Th
お前は ダメな ??
JIMIN
ですよね~… ㅋㅋ
これから なんか 楽しそうですっ !!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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