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めっちゃいい…_:(´ཀ`」 ∠): やっぱkn受けは人類を救いますし、しゅあてるさんの小説は世界を救いますね…😇
魚人
魚人
魚人
魚人
魚人
魚人
魚人
魚人
夕方
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あれ、 これ なんて曲 だっけ ...
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そんな 独り言を 言いながら ぐーっと 伸びをする
ガチャ
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この人 は ぶるーく
優しい 俺の 彼氏
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........
... え?
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やばい
〝いいよ〟って言うだけ なのに
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突然の 無言に 少し 怖気付いてしまう
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変な スイッチ 入れちゃった 、 かも 、?
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恥ずかしさから 逃げようと 俺は 駆け足で 風呂に 向かった
とりあえず 風呂 来たけど ...
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壊れちゃったら どうしよう
なんて 考えながら 湯船に ずぶずぶと 沈んでいく
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〝手加減しないからね〟
ぶるーくの声が 脳内で 再生 された
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不安と羞恥が ごちゃ混ぜになる
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自分への エールを 送って 風呂を 後にした
... カチャ
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ドサッ
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久しぶり だから、 感度も 上がっているようで、
そんなに 長くない キス なのに
目の前が ゆらゆら揺れて
顔が あっつい
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俺は どうなっちゃうんだろうか
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目の前には キスだけで 感じちゃってる 可愛い きんとき
こんなの 耐えられるわけないじゃん?♡
ぐちゅっ ( 指 )
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声を 我慢 できない きんさんを前に 彼の 感度のいい 場所を 探る
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ゴリュ ♡
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kn
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kn
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kn
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br
kn
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カチャカチャ と 自分の 服も 脱いでいく ぶるーく
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ズプッ、 グチュ ...
ぶるーく のものが ゆっくり と 入ってくる
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kn
br
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kn
kn
さっきよりも ずっと 激しくて
感じたことない 快楽に 溺れる
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kn
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br
kn
kn
kn
br
br
kn
kn
br
br
kn
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どくどく と 液体が お腹に 流れていく
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意識が 朦朧として
頭が くらくらする
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ちゅ、っと 額に キスをされる
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どんどん 目が閉じていって
kn
俺の 意識は 途切れた
朝
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br
kn
kn
br
kn
悪くは 無かったな ....
なんて ....
魚人
魚人
魚人
魚人
魚人