ナチス
ところで、にゃぽんの探し物って、なんだ?
にゃぽん
地図よ!地図!この学校広いからさ〜地図無いとどこがどこか分かんないんだよ〜
パラオ
なら、聞けばいいじゃないですか!
にゃぽん
そんなの、恥ずかしくて出来るわけないじゃない!
ソ連
地図って、まさか…
ナチス
お前が、拾った…あれ?
ソ連
なぁ、にゃぽん…もしかして、このことか?
にゃぽんに、拾った地図を差し出す。
にゃぽん
あー!これだよ!これ!
ソ連
道端に落ちていたぞ。
にゃぽん
ありがとう!とっても嬉しい!あー良かった…!
パラオ
次からは気をつけてくださいね。
にゃぽん
もう、これだから生徒会長は嫌われるんだよ?
パラオ
き、嫌われてる!?
イタ王
えぇ!?
ナチス
パラオが…!
ソ連
嫌われてる!?
にゃぽん
そうよ!
にゃぽん
生徒会長は、生真面目すぎて怖いってクラスメイトが言ってたんだから!
パラオ
そんなぁ…(泣)
ソ連
パ、パラオ…
イタ王
泣いちゃったんね…
パラオ
パラオはより良い学園を作ろうと思ってたのにぃ…(泣)
ソ連
パラオ、大丈夫だ。
イタ王
パラオは嫌われてないんね…
ナチス
にゃぽん、さすがに言い過ぎだぞ。
にゃぽん
…っ!…ごめん…
にゃぽん
つ、次の授業に遅れるから、じゃあね!
にゃぽんがその場を立ち去る。
イタ王
パラオ、大丈夫なんね?
パラオ
グスッ…大丈夫です…このくらいで泣いていたら、生徒会長としての立場が下がってしまうので…
ナチス
パラオ…
イタ王
本当に…凄いんね…
ソ連
この姿、日帝にも見せてやりたかったな…
ナチス
きっと、感動すぎて泣くだろうな。
主
あのー…私の存在忘れてないですよね?
イタ王
あ、主なんね。
ソ連
すまない、存在忘れてた。
主
ガーン
主
と、とりあえず、生徒会の皆さんにお礼を言って、ウォモゥクラジョンソン組に行って見ない?
ソ連
あぁ、俺の組か。
主
行ってみたら、きっとびっくりしますよ。
主
さぁ、ここです。
主
授業中なので、静かにしてくださいね。
ソ連
いろんな人がいるな。
イタ王
ソ連!あの人って!
ソ連
!!
ウクライナ
はい!先生!そこの答えはAです!
先生
正解です!良くできましたね!
ウクライナ
やったぁ!
ソ連
ウクライナ…!
主
どう?十年後のウクライナも相変わらず可愛いでしょ?
ソ連
ウクライナに二度と彼氏が出来ませんように。
イタ王
可哀想なんね…
ナチス
おい、ソ連、いつか別れの時は来るんだ。そう言うことは、元から分かっておけ。
ソ連
(´;ω;`)
ナチス
はいはい、よしよし。
主
あ、次は移動するそうですね。練習場に行くようです。
ナチス
ついていくか?ソ連
ソ連
もちろん。(即答)
イタ王
流石ソ連なんね…
ソ連
ん?ところで、ウクライナの肩に乗っているあの鳥はなんだ?
主
あぁ。あれは使い獣ですね。
ナチス
使い獣?
主
自分の魔力を上げたり、魔法の手助けをしてくれるんです。
主
私にもいるんですよ。ライオンが。
主
今は自室でゴロゴロしてますけどね。
イタ王
なんか、凄いんね…!!
ソ連
単純に言って、ペットみたいなものだろ。
主
まぁ、そうですね。
ナチス
ウクライナの使い獣は、鳩?
主
ですね。
先生
では、ウクライナさん。魔法芸をやってみてください。
ウクライナ
はい!
ナチス
おぉ〜!!
イタ王
綺麗なんね!!
ソ連
ウクライナ…!最高だ!!
イタ王
やっぱりソ連、キャラ崩壊しているんね。
主
ちなみに魔法芸とは、魔法を使って、ダンスや、演技などをする事です。
イタ王
へぇ~!
ソ連
あれ?なんか…今一瞬妙なものが見えたような…)
先生
では皆さん、後はそれぞれ練習をしてください!
ソ連
皆凄いなぁ〜。
先生
あのー…ソ連さんですか?
ソ連
あ、あぁ。
先生
少し、お話しがありまして…どうぞこちらへ…
ソ連
あ、あぁ分かった。
先生と一緒にその場を立ち去る。
イタ王
あれ?ソ連が先生と一緒にどこかに行ったんね。
ナチス
ソ連、説教でも受けるんじゃ…?
ナチス
あれ?そういえば、この前、保健室に行く前も俺にパラオを預けてどっかに行ってたな…
ナチス
すぐに戻ってきたけど…。
ナチス
ソ連、なんか怪しいな…)
ナチス
本当に、あれはソ連だったのか?)






