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ー 次の日 ー
みんぎゅ 「 おはよ ~ 」
〇君 「 おい 、遅いぞ ~ みんぎゅ ! 」
みんぎゅ 「 ごめんごめん 、起きれなくて ㅎ 」
〇君 「 おぉ ~ い 」
みんぎゅ 「 てか 、うぉぬは ? 」
〇君 「 うぉぬ ? 誰だそれ 」
みんぎゅ 「 え 、昨日端っこに居た眼鏡 ... 」
〇君 「 あぁ ~ 、彼奴か 」
〇君 「 彼奴なら 今日休みだけど 」
みんぎゅ 「 何で ? 」
〇君 「 風邪引いたらしい 、」
〇君 「 結構重め 」
みんぎゅ 「 そうなんだ ... 」
心配だな 、、
ー 休み時間 ー
みんぎゅ 「 授業聞いてなかった ... 」 ↑うぉぬが心配で聞いてなかった
... ゅ ! みんぎ ... !
、、おい ! みんぎゅ !
みんぎゅ 「 Σ( ˙꒳˙ ;) 」
〇君 「 お前 今日大丈夫か ? 」
〇君 「 体調悪いのか 、?? 」
みんぎゅ 「 あ 、あぁ ... そうみたい 」
〇君 「 もう帰れよ 。俺がなんとか言っておく」
みんぎゅ 「 マジ ? ᴛʜᴀɴᴋʏᴏᴜ 」
〇君 「 ㅎㅎ うん ! 」
公園
みんぎゅ 「 大丈夫かな ... 」
と思いながら
ブランコに乗っていると
後ろから声がした
?? 「 あれ ... いるの ? 」
みんぎゅ 「 ん 、? 」
振り返ると
そこに うぉぬが居た
みんぎゅ 「 うぉぬ ?! 」
うぉぬ 「 ?! なんで僕の名前 ッ ... 」
みんぎゅ 「 大丈夫なの ? 外に出てもいいの ? 」
うぉぬ 「 大丈夫 だよ ... 」
みんぎゅ 「 熱ないの ? 」
うぉぬ 「 熱はあるよ 」
みんぎゅ 「 ならダメじゃん ! 」
と言った時
バタン !
と急にうぉぬが倒れた
みんぎゅ 「 うぉぬ ?! 」
みんぎゅ 「 顔が熱い ... 」
みんぎゅ 「 取り敢えず家に ... 」
ー うぉぬ 家 ー
うぉぬ を ベッドに寝させて
氷枕を用意した
みんぎゅ 「 何で急に倒れるんだよ ... 」
みんぎゅ 「 心配かけさせるなよ ... 」
うぉぬ 「 ん ... 」
みんぎゅ 「 うぉぬ ?? 起きた ... ? 」
うぉぬ 「 、、 」
グイ ッ
(*-( ) ( きっす
みんぎゅ 「 ... ?! 」
うぉぬ 「 ... へへ ッ ´`* 」
みんぎゅ 「 えぇ ... 、?? 」
Bye 🌱