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シャークん
きりやん
きりやん
別にとか言いつつにやにやしてくるきりやん…
くそ…がばったな、まさか読まれるなんて……
シャークん
きんとき
あれから電気を落として、みんな寝る。だけど、俺は寝れなかった…
なんせ…
なかむ
そう！！ぶるーく君をたべ、……味見したいからである！
幸い、ぶるーく君は隣で寝ている。だけれど、きりやんのしっぽを枕にしてるから起こしそうで怖い…
……
ちょっとくらい…ね、？
なかむ
ぶるーく
俺はぶるーく君のほっぺをなめた。
なかむ
美味しい…食べるのがだめだったら味見よくねぇか、？
てか、ほっぺぷにぷにしてるなぁ…
甘いのは好きだからもっとなめたいけど、きりやんが怖いので…
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
きりやん、のしっぽ…ふわふわしてて気持ちよかったなぁ、また枕にしようかな…勝手に。
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
きりやん
ぶるーく
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
なかむ
きんとき
ぶるーく
シャークん
シャークん
きんとき
きりやん
スマイル
なかむ
なかむ
スマイル
きりやん
ぶるーく
そういって、二人は出かけに行く
ぶるーく
ぶるーく
※能力はすべて妄想？です
きりやん
きりやん
ぶるーく
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
きりやん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
きりやん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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