テラーノベル
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今回リクエスト作品です
みよちゃんのですね
なんか慣れないなこの呼び方
⚠️ ATTENTION ⚠️ nksr マフィアパロ nmmn マフィア(nk)×一般人(sr) 本人様とは一切関与しておりません
上記理解ある方のみどうぞ
暖色の灯りが店内をオレンジに照らす
少し背伸びして入った店は知る人ぞ知る名店と言われるだけあって、まるで映画で見る景色だと思った
天井から吊るされた大きなシャンデリア
長いカウンターは艶のある木目で、グラスの縁が光を反射して静かに煌めく
sr
空気が違った
静かなジャズに
低く交わされる大人たちの会話
大学帰りの自分なんかが来る場所じゃない気もしたけど
それでも少しだけ胸が高鳴った
マスター
柔らかく笑うその風貌は自分よりずっと歳上に見えたのに
笑顔にはどこか親しみやすさを感じた
カウンター席に座る
目の前には色とりどりの酒瓶が並んでいた
背伸びして頼んだカクテルは淡い緑色をしていて綺麗だった
だが
sr
一口飲んで、思わず顔をしかめる
その様子にマスターは小さく笑った
マスター
sr
sr
マスター
恥ずかしくなってグラスを見つめる
周りを見ると、みんな慣れた顔で酒を飲んでいた
スーツ姿の男や
大人っぽく着飾っている女の人
自分だけ浮いてる気がした
sr
その時だった
入口のベルがカランと音を立てる
何となく顔を上げて
入ってきた人物を見つめた
黒いスーツの男
丁寧に仕立てられたスーツには埃ひとつすら付いておらず
艶のある革靴は店内の光で艶を増す
sr
直感的にそう思った
店内にいる誰よりも綺麗で
大人っぽいはずなのに少しだけ幼さも残った顔
その男は俺の隣に座って
マスターに短く注文を終えた
nk
常連なのだろう
それだけ聞いてマスターはかしこまりました、とグラスの準備を始めた
あまりにも自然な仕草に見蕩れてしまって
急いでグラスに視線を戻した
けれど
nk
不意に声を掛けられた
顔を上げると
さっきの男が頬杖を着きながらこっちを見ていた
nk
nk
思ったより柔らかい声で
少しだけ体の力が抜けた
sr
sr
nk
nk
sr
恥ずかしくて肩を竦めると
男は少し楽しそうに目を細めた
nk
sr
nk
じっと目を見つめられて
落ち着かなくなって目を逸らした
sr
nk
nk
sr
突然過ぎて言葉につまる
明らかに社交辞令だ
そうだ、本気にするな。
sr
nk
sr
sr
sr
そういえば名前を聞いてないなんて思いつつ
目の前の彼をあなたと呼んだ
それを聞き少しおかしそうにわらって
nk
sr
sr
nk
nk
sr
nk
nk
sr
nk
nk
sr
俺のすっとぼけた顔がツボだったのか
口を手で抑えて肩がプルプルと震えていた
nk
nk
nk
sr
sr
頬を膨らませながらニキをじっと見つめた
nk
nk
nk
ニキの顔が少しだけ赤い気がした
酒が回ったのだろうか
まだ一口も飲んでないが
sr
sr
sr
nk
nk
sr
nk
nk
nk
暫く並んだ酒瓶を見て
思いついたように
nk
nk
nk
マスターは小さく頷き
数分後にコトン、と出来た酒を俺の前に置いた
sr
透明感のある淡い白色のカクテル
丸いグラスの縁には、白い薔薇の花びらが一枚、静かに浮かんでいた
nk
nk
sr
そっとグラスを手に取った
淡く花びらが揺れ、それがまた綺麗で見蕩れてしまった
nk
そう言ってニキもグラスを手に取った
nk
sr
nk
nk
nk
頬杖を着きながら見つめ、首を傾げた
sr
不覚にも照れてしまった
年齢もそこまで変わらないはずなのに、どこか大人びていて
それでいて上品で。
こんなオシャレなことも言えてしまう精神年齢の高さに。
nk
軽くグラスを合わせた
小さく澄んだ音が鳴る
sr
nk
sr
所作に無駄がなくて、それでいて綺麗で
そんな彼に好意を抱いてしまうのに
そう時間はかからなかった
力尽きたので次回に続きます
ちなみにここだけの話、花言葉には花の本数によっても意味合いが変わってくるらしいです
白薔薇は5本で出会いへの喜び
そして1本だと 一目惚れ なんて意味もあるそうです
オシャレだねえ
次回も続きます!お楽しみに!
コメント
19件
まじで🌏1⃣すきそつまちの作品
花言葉!? ニキは意外とロマンチスト...なのか? しろせんせーの最初の苦ってリアクション可愛い♡
花言葉とか……、お洒落すぎ… 普段のnkさんからは……、w なんかロマンチックでぽわぽわするわ