俺と俺の姉、稜との出会いは突然の事 だった
千冬
俺が9歳のころ
親がボロボロでやせ細った少女を 連れてきた
稜
千冬母
千冬母
千冬
千冬
千冬
千冬母
千冬母
稜
千冬
千冬母
稜
千冬母
ŧ‹”ŧ‹”
千冬
稜
千冬母
千冬母
千冬
稜
千冬
千冬
千冬母
千冬母
千冬母
千冬
バタンッ
千冬
稜
千冬
千冬
稜
千冬
稜
千冬
千冬
稜
部屋が変わってる? ハハッ⤴︎ ⤴︎ 気にすんな・:*+.(( °ω° ))/.:+
千冬
稜
千冬
稜
稜
千冬
稜
ギユッ
俺は気づいたらこいつを抱きしめてた
俺も何をしたか分からなかった
稜
千冬
カノジョ……稜は安心したような顔で眠りについた
当然俺は一睡も出来なかった
千冬
バァン
稜
あれから2年
姉貴は明るくなった
初めて会った時と真反対
あれから姉貴は俺にベッタリ着いてくる
稜
千冬
稜
千冬
稜
千冬
稜
稜
千冬
稜
千冬
稜
千冬
稜
稜
稜
稜
稜
千冬
千冬
稜
これが俺の日常
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