これは
恋心を捨てた私と初めて本気で好きになった人の物語
この人との出会いはネットでした
あみ
秋
あみ
秋
あみ
あみ
こんな感じで、秋とは毎日のように 話していた
初めの秋は私にとってただのネッ友でした
しかし、出会った数週間後
私はある出来事で秋を異性として意識するようになりました
にな
あみ
にな
にな
あみ
あみ
になのこの一言で
私の秋への気持ちはどんどん変わっていきました
あみ
あみ
あみ
あみ
初めはこんな感じだったのですが
ある日、秋の一言で
これが恋だと知りました
あみ
秋
あみ
秋
あみ
秋
あみ
秋
あみ
あみ
秋
あみ
しかし、なかなか教えてくれず
あみ
秋
あみ
そうして、送られてきたのは
私と仲の良かったネッ友の女子とのトークでした
その内容は他に好きな人がいるなら言ってくれればよかったのにと言う内容でした
あみ
あみ
秋
あみ
秋
秋
秋
あみ
あみ
秋
あみ
秋
あみ
秋
ズキッ
あみ
あみ
あみ
そして、数日後
あみ
あみ
それからは、とても楽しい毎日でした
話せるだけで嬉しくて
毎日のように通話して
秋の優しいところなどを知るうちに
もっともっと好きになりました
しかし
〇〇
秋
〇〇
秋
〇〇
秋
秋
〇〇
秋
秋には〇〇という彼女がいる
その事実は私にとってとても辛いものでした
あみ
あみ
あみ
そうして、よく泣いたりもしました
そんな感じで過ごし
クリスマスイブ
あみ
あみ
あみ
あみ
秋
あみ
あみ
秋
あみ
あみ
秋
あみ
秋
秋
あみ
秋
あみ
あみ
秋
秋
あみ
あみ
あみ
秋
あみ
あみ
秋
あみ
あみ
あみ
その夜はたくさん泣きました
コメント
1件
つずきありますか?