♡ 注意
此方の小説は御本人様とは全く関係ありません🥲 主の妄想話です nmmnのルールを守ってお楽しみください( ᴗ ̫ ᴗ )
CPは紫桃です( ᐡ. ̫ .ᐡ )♡
紫攻め / 桃受け 苦手な方ブラウザバック推奨です
では本編どぞ(ˆ꜆ . ̫ . )
朝。
7時と数十分発の電車に、 ななもりとさとみは乗っていた。
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桃
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ななもりはまだしも、あまり満員電車に乗り慣れていないさとみが “ コレ ” に乗ることになったのは
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というななもりからの要望のせいであった。
さとみは普段、この時間は睡眠時間に費やしていた為に未だに目が覚めていない様子だ。
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さとみは近くにいる人々から押されるたび、低い声色で唸り声を上げている。
紫
ななもりの目指している場所まではまだまだ遠い。
紫
ななもりの本来の目的は、そこまで行く事ではなく電車内で所謂 “ 痴漢プレイ ” をする事。
近頃 丁度良い位に調教されつつあるさとみの事だ。 少しくらいの悪戯ならこっ酷く叱られることもない。
今が1番のチャンスだ、 そう思ったななもりは早速腕の中で息を潜めているさとみに触れるのであった。
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紫
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太腿あたりからさらに上へと。
触れる場所をさとみの好きな方へと変えていき、さとみの反応を楽しむ。
周りの人からの視線など気にせず、ひたすらさとみの身体を楽しんだ。
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口を塞ごうにも、先程から緩く与えられ続ける快楽に負けて右手が動かない。
そんなさとみの姿は、普段の彼よりも倍 愛おしく思えた。
紫
きっと普通の人ならばここで満足するのだろうけど、ななもりはこういうさとみを見るとさらに虐めたくなってしまうのだ。
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紫
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コメント
1件
最高です!フォロー失礼しますm(*_ _)m