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「」はスマホに 打っているということで。
ユンギ
テヒョン
テヒョン
ユンギ
ここ、、は?
テヒョン
テヒョン
ユンギ
テヒョン
テヒョン
まるで僕の心が 見えているかのように 僕を問いかけてくる。
テヒョン
これは、転んだだけ。
テヒョン
嘘じゃないし。
テヒョン
そういいながら テヒョンは僕のYシャツの ボタンを開けて 体の表面を見て言う。
テヒョン
ユンギ
テヒョン
テヒョン、 心配してくれてたのか。 、、、 なんだ?なんで安心したんだ? 俺は、、
テヒョン
テヒョン、書いてくれないと なんて言ってるのか 分からない。
テヒョン
おぉそうか。
ーテヒョンsideー
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
僕は今なんて 言おうとしたんだ? 大切な、友達?親友? いや、それよりもっと こう、重い、、、
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ユンギ
何すんだよ。
文だけを見ると とても怒ってるように感じる。 でも本物は素直らしくて すぐに顔を赤く染めた。
テヒョン
直接言うな、馬鹿。
テヒョン
あほらしい、
テヒョン
自覚してるのか?w
そう書いてニコッと 微笑む君が本当に 愛おしいかった。 あれ、なんでだろう。 男子に愛おしいなんて、、 嗚呼、どうかしてしまったのかもしれないや。 いや、もしかしたら 僕はユンギに一目惚れして しまったのかもしれない。
テヒョン
テヒョン、何度も書くが、 書かないとわからない。
テヒョン
ユンギ
ガラガラ
モブ子
モブ子
モブ子
ユンギ
モブ子
モブ子
テヒョン
モブ子
モブ子
ユンギ
お前次テヒョン君に 近づいたら許さないから。
ユンギ
テヒョン
モブ子
そう言って2人は 消えていった。 この紙に書かれていることは 少し腹がたった。