俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
k n e .
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寝起きで呂律が上手く回らないが 葛葉は読み取ってくれたらしく 僕の頭を撫でた
k z h .
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周りの騒がしさで眠気が 軽くホ ー ムラン並に吹っ飛ぶ 机の中から次の授業の教材やらノートを取り出す
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葛葉が椅子を引き両手を広げてくれたのを見て僕は葛葉の足の上に座る 腕を葛葉の背中に回して 葛葉の肩に頭を乗せる 女子達が きゃ ー !! と 悲鳴をあげた
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他愛無い会話をしていると 1人の男子が近寄ってくる
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それを聞いた彼が僕と目を合わせて 話しかける
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ありがとな 〜 と自分の席に戻る奴を見届けてから自分のスマホを取り出し 家族のグループラインに 明日の帰りが遅くなる事と 今日はいつもの店に寄って行く事 を伝える すぐに三つの既読がつき 社さんとド ー ラ様が 楽しんでおいで と連絡をくれた ひまちゃんは 今日うちも店行く ! と返してくれた
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言われた通り口を開けると 葛葉に口を塞がれる
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飴玉が葛葉の舌と唾液と共に 僕の口に侵入してきた
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唾液と共に甘い飴を丸呑みしてしまう 飲み込んでしまった時特有の 違和感に耐えながら口を離す
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少し涙を浮かべて睨むと 腰のあたりにゴリュッと何かが当たる
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葛葉は前の席の男子に 叶が体調悪そうだから保健室連れてく と言う そして 悲鳴をあげ顔を赤らめたり ニヤニヤしている女子達の間を通って 先程告白された空き教室まで歩く
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僕のズボンと下着を脱がすと 葛葉は自分の手にロ ー ションを付け 僕の後孔に指を入れた
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動き回る異物感に耐えていると 葛葉がキスをして僕の口に舌を入れる
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上と下 両方に生まれる快楽に耐えていると 葛葉が僕を鼻で笑う 誰のせいだよ と言う思いを込めて睨むと 後孔から指を抜かれた
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僕と葛葉の唇の離れ 銀色の糸がお互いの口を繋ぐ
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疑問系の癖に 葛葉の先はもう入り込んでいる
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ぐちゅん そんな水温が聞こえた刹那 僕は快楽に溺れた
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壁に手をつかされ 、 僕達の繋がっている部分が 葛葉に丸見えとなる エアコンの効いた空き教室の壁は だいぶ冷たい
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静かな教室に水音が響く 。 そこに僕の声が混ざるのが嫌で 片手で壁に手をついて もう片方の手の甲で口を押さえる 。
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白いそれは床を汚したが 葛葉は気にする様子も無く ただ奥をこじ開けようとする
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葛葉が僕の腰を押さえて自分のものを後ろに引いた
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何やらよく分からないことを 言っている 奥にぐぽんッという音と 共にそれが入って来た
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目の前に火花が散って 体中の力がガクッと抜けた 視界が白く染まってから黒に染まった
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葛葉がものを抜くと叶の後孔から 白いそれが垂れるのが目に悪い 入り口あたりはティッシュで拭く 残りは掻き出すのも面倒だし 叶は俺のものだという 独占欲により 後孔に栓の形をしたバイブをいれて 精液が叶のナカから 出てくるのを防いだ
k n e .
目が覚めるとそこには 青空とフェンスがあった 横を見るとスマホで ゲ ー ムをする葛葉の姿があった
k z h .
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頭を縦に振ると 葛葉はスマホの電源を切って 僕の頭を撫でてくれた 少しお尻に違和感があるが 先程の行為のせいだろう
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俺
俺
俺
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コメント
5件
めちゃくちゃ待ってます
性癖どんぴしゃすぎて愛してる