灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
ビクンッ
地べたには 偽装配達員の服装
三ツ谷隆
叩かれた腹を 抑え 必死に起き上がろうとする
三ツ谷隆
その様子を手袋を嵌めて警棒 片手に見下ろす
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
倒れてる三ツ谷を しゃがんで見下ろし楽しむ
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
優しく微笑
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
ルナとマナ(妹達)が 一瞬頭をよぎる
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
エレベーターがの 降りる音が聞こえる
三ツ谷隆
痛いっって、! ちゃんと歩くからやめて!
でけえ声出すなつってんだろ さっさと歩け
三ツ谷隆
三ツ谷隆
竜胆に両腕を後ろに回され 拘束される留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷留莉
灰谷蘭
担がれてる 留莉と視線合
灰谷蘭
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
通報をしようと携帯を 動かしてた 三ツ谷の手が止まる
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
留莉の口を手で塞ぐ
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷留莉
必死に何かを伝えようともがく
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷蘭
ビクンッッ
必死に首を横に振る
灰谷蘭
今にも泣きそうな妹の表情みて 笑みを零す
灰谷蘭
表情が再び固まり 三ツ谷の方へ視線向
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷留莉
たかし、、、???
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷竜胆
三ツ谷隆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷留莉
こいつら!!!!! 何勝手に!!
灰谷留莉
言い返さなきゃ!
言い返さなきゃ!!
ほんとに、、!
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
抑えてた口から手を離
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷竜胆
頭を上から抑えながら 耳元で囁
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
留莉の背中に 手を拳銃のポーズに変え 撃つ素振りを背後で味合わせる
ビクンッ
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷留莉
足が震えるのを踏ん張りながら 彼(三ツ谷)の元へ 近寄る
三ツ谷隆
三ツ谷隆
近付いてくる留莉を 正面から待つ三ツ谷
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
声と表情が震えてる事が分かる
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
竜兄の言葉を思い出す
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
ビクンッ
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
隆の表情が明らかに 哀しそうな表情になる
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
ビクンッ
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷竜胆
三ツ谷隆
灰谷留莉
二人の元へと近寄って来
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
ビクンッ
灰谷留莉
灰谷蘭
灰谷蘭
内ポケットから 拳銃取り出
二人の元へ 銃口を向
ビクンッ
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷蘭
三ツ谷隆
咄嗟に留莉に覆い被さる体制で 前に出
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
ハウンハウンハウン
嫌ぁぁぁ~~𓈒𓂂𓏸
三ツ谷隆
背後から聞きなれない 留莉の吐息が聞
咄嗟に振り向
三ツ谷隆
灰谷留莉
さっきまでの様子と 明らかに変わり 顔が火照ってる留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷留莉
三ツ谷隆
熱ってる表情に 額や頬を触
三ツ谷隆
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷留莉
三ツ谷隆
直ぐに留莉の 体をさすって温めようとする
三ツ谷隆
灰谷竜胆
三ツ谷隆
隙見て2人に 近寄り 留莉を持ち上
灰谷留莉
横腹に担いで確保する
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷留莉
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
留莉に視線を向ける
灰谷留莉
灰谷留莉
あまり抵抗しない留莉
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
どうなってる???! さっきの留莉までとは 全然 態度が違う!!
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
出口へと足を向け歩く 二人
灰谷竜胆
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷の方を二回軽く 叩
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
帰ろうとする蘭の肩を 掴み こちらへ向
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
三ツ谷隆
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
先に歩いてた 竜胆の方へ向かう
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷蘭
三ツ谷隆
前を歩きながら 後ろの三ツ谷に片手で手を振る
三ツ谷隆
三ツ谷隆
灰谷留莉
灰谷竜胆
灰谷留莉
灰谷留莉
竜胆に担がれながら 遠ざかってく 三ツ谷を火照りながら 弱声で呼ぶ
灰谷留莉
灰谷留莉
眠りに堕ちてしまう
灰谷留莉
灰谷留莉
ゆっくり目を開ける
灰谷留莉
まだ 身体が熱い
なんで、、、
いつから こんななったんだ???
どゆk
🚪開
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
佐野万次郎
ビクンッ
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
ビクンッ
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
何言っっても 角立ちそぅぅ〜〜、、、!!
灰谷留莉
これは、なんて言うべき??
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
ビクンッ
灰谷留莉
当てられた 事に驚き思わず🛌を立
佐野万次郎
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
我に返り 🛌に潜り戻る
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
ビクンッ
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
ビクンッ
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
🛌から起きあがろうとしかける
灰谷留莉
灰谷留莉
身体に違和感を感
灰谷留莉
やっぱりそうだよね
気のせいなんかじゃない
灰谷留莉
額から汗が出始
この部屋暑い!!!
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
留莉の表情を見
佐野万次郎
隙見て留莉の目の前に 近寄り汗を自分の手で拭いてあげる
ビクンッ
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
あまりの暑さに 他の事が考えられなくなって しまう
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
その場を一旦離れる
テーブルに事前に用意されてあった 水をグラスに注いで グラスを持って🛌端に座る 留莉へ近付く
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
グラスを差し出して くれると想い 手を伸ばそうとしかける
留莉の目の前に 立った瞬間 先程グラスに注いだ水を自分の口へ
灰谷留莉
灰谷留莉
飲み干さずに 口の中で水を溜め込み 驚く留莉を 背後の🛌へ押し倒す
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
隙作らずに 留莉の口へと水を押し流
灰谷留莉
抵抗出来る力が備わってなく そのまま 流されてしまう
佐野万次郎
流し込み終わって 一旦 口から離れ
直ぐに片手で 留莉の口を覆う
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
首を横に振
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
抑え込む力を 緩めずに究極の選択を留莉に持ち出す
そ そんな、、、
けど このままじゃ本当に、、!!
灰谷留莉
飲み込みたくない事での喉からの 拒否反応と 口の出入り口を万次郎に 封鎖され続けてる状態で
思考も更に鈍っていく
いやだ!
こんな終り方はやだ!!
灰谷留莉
佐野万次郎
ビクンッ
自分の喉が鳴ったのが わかる
佐野万次郎
飲み込んだ音を 確認出来口から手を解放する
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
暫く口の中に 居座らせた状態だったから 絶妙な水ぬるさと 口内の粘膜も飲み込んでしまった 為 気持ちが悪くなる
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
留莉が 震えて来てる事に気が付
灰谷留莉
灰谷留莉
震える留莉の身体を 優しく寝かせて 上へと覆いかぶさり 留莉を見下ろす
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
気に障り 留莉の両腕を強く掴み抑える
灰谷留莉
灰谷留莉
流れる汗と共に 目からも涙がで始める
灰谷留莉
佐野万次郎
灰谷留莉
唯一動かせる首だけで 抵抗し暴れる
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
変わらず抵抗して首だけで もがく
佐野万次郎
佐野万次郎
優しく声をかける
佐野万次郎
灰谷留莉
自然と向いてしまう
向き合う二人の空間
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
首を横に振る
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
沈黙が走
佐野万次郎
佐野万次郎
灰谷留莉
暑さと倦怠感のせいで 抵抗が出来ず
灰谷留莉
灰谷留莉
佐野万次郎
佐野万次郎
優しく微笑み 見上げる留莉の口へと 再び近付き
右手はそっと 留莉の服の裏へと 入れ初める
拳銃の音
裏切り者:山口
裏切り者:山口
倒れてく仲間の亡骸
手元の銃から煙が出る
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
弾をまた入れ直
裏切り者:山口
山口の方へと 向ける🔫
裏切り者:山口
裏切り者:山口
三途春千夜
裏切り者:山口
全力で首を横に振り抵抗
裏切り者:山口
裏切り者:山口
裏切り者:山口
三途春千夜
三途春千夜
腕を組んで壁に凭れて眺めながら
灰谷蘭
灰谷蘭
三途春千夜
蘭の方へ振り向
三途春千夜
三途春千夜
灰谷蘭
灰谷蘭
三途春千夜
言葉聞かず撃
裏切り者:山口
弾が地面に落
灰谷蘭
三途春千夜
灰谷蘭
三途春千夜
少し手前で銃の音
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
ビクンっっ
灰谷竜胆
灰谷竜胆
三途春千夜
灰谷竜胆
三途春千夜
着替えに向かう
三途春千夜
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
蘭が二人が喋ってる間に 持って来ていた台車に乗せてく
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
亡骸を台車に積めながら話
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷留莉
留莉を壁端に追い詰め 落ち着くまで後ろから 手を回し抑え付
灰谷留莉
暴れて逃げようとする留莉
片手で内ポケットから例の ものを出💉
灰谷竜胆
留莉の首筋に例の💉 薬液を流し込
灰谷竜胆
全部流し入れた事を 思い出し
内ポケットから さっきの💉器を取り出見せる
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
熱気と汗に籠った部屋
灰谷留莉
灰谷留莉
身体に熱が充満
佐野万次郎
灰谷留莉
自ら 万次郎へと両手を伸ばす
佐野万次郎
汗と自分の体液に塗れた留莉を 眺めて 顔を優しく撫でる
灰谷留莉
灰谷留莉
蘭の声 「恐らくもぅドロドロ」
興奮して寝そべる留莉の上に 跨ったポジションで
そのまま上着の黒シャツを脱ぐ
灰谷留莉
佐野万次郎
そっちがその気なら
留莉の耳元へと近付き
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
NEXT 🍽16
コメント
2件
待ってました!もう本当に最高読ませてくれてありがとうございます😊
待ってましタァァァ!!! やばい最高すぎる、、、 第二ラウンド逝っちゃってください!! 続き待ってます!!