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これは、私が実際に体験したお話です。
私達はバレーをしていました。
そして、ボールを取りに行こうとした時です。
友達A
友達A
友達A
ドンッ!!
友達A
自分
友達B
友達A
自分
手を怪我してしまいました。
でも擦り傷だったのでまだ大丈夫でした。
数日後
友達A
自分
友達A
自分
実は、友達Aちゃんは誰かに押された。と言っています。
そして、私はずっとコートの中にいたのになぜか私のせいにされました。
そして、そのまた数日後
私は友達Aちゃんをつれてその子の家に行きました。
でも、押したことは認めません。
友達をやめよう。と言われました。
私達はそれでいいならいいよ。と答えました。
でも、数時間後。インターホンをならしにお母さんと来ました。
それで、私にはいっきに焦りがでてきました。
誤解される。って。
そこから悲劇の連発。
お父さん
お父さん
自分
お父さん
自分
クソ野郎は、だんだん話がそれてきました。
でも、なぜか私が謝らされて。
でも、今は大丈夫です。
だって、遊ぶこともないですし、会うこともなかなかないです。