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#魔法使い
sakuraゆねリクエスト募集
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煙
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# 第1話「普通の高校生だったのに!?」 朝。 「……眠い。」 高校生の**いつき**は、眠そうにしながら学校へ向かっていた。 いつもと変わらない朝。 いつもと変わらない道。 ――のはずだった。 「ん?」 いつきの目の前に、突然キラキラした光が落ちてきた。 「何だ?」 足元を見ると、そこには古びた紙が落ちていた。 紙には、不思議な模様が描かれている。 「魔法陣……?」 いつきが指で触れた瞬間―― **パァァァァッ!!** 「うわっ!?」 強い光が辺りを包み込む。 そして光が消えた。 「……何だったんだ?」 いつきは何事もなかったかのように歩き出そうとした。 その瞬間。 **ボッ!** 「……え?」 いつきの手のひらに、小さな炎が浮かんだ。 「えええええ!?」 驚いて手を振る。 すると炎は大きくなり―― **ボォォォッ!!** 「うわぁぁぁ!」 慌てて手を握ると、炎は消えた。 「……俺、今……魔法使った?」 すると後ろから声が聞こえた。 「その力……どこで手に入れた?」 「誰!?」 振り返ると、そこには見知らぬ少年が立っていた。 「僕はカイ。」 カイはいつきの手のひらをじっと見つめる。 「その紋章……間違いない。」 「紋章?」 いつきが手を見ると、そこには青白く光る紋章が浮かんでいた。 「君は今、魔法使いになったんだ。」 「……は?」 いつきは固まった。 「いやいやいや! 俺、普通の高校生なんだけど!」 「昨日まではね。」 「昨日まではって何!?」 そのとき―― **ゴゴゴゴゴ……** 地面が突然揺れ始めた。 カイの表情が変わる。 「……まずい。」 「何が?」 カイは空を見上げた。 「魔法の力に気づいた何かが、こっちへ来てる。」 「えっ……?」 空に、巨大な黒い魔法陣が浮かび上がった。 いつきは思わず後ずさる。 「俺……どうなるんだよ?」 カイは静かに答えた。 「それは、君がどんな魔法使いになるかで決まる。」 黒い魔法陣がさらに大きくなる。 そして―― **第1話・終** ### 次回 **第2話「初めての魔法! でも全然コントロールできない!?」**
コメント
1件
おおお第1話読了したよー!!😭💕 普通の高校生が突然魔法使えるようになっちゃう展開、ド定番だけど全然飽きないやつ!!🔥 いつきくんが慌てて手振って炎が大きくなったところ、めっちゃ映像的に浮かんで「あっやばいこれめっちゃ好きなやつ!」ってなった✨ カイくんのクールな登場と黒い魔法陣…次回の「全然コントロールできない」のタイトルにも胸熱!夢広がりすぎて眠れないかも🤭 続き楽しみにしてるよ〜!📖💓