それから俺は色に触れずに生きた
皆に気を使ってもらいながら…
嬉しくはなかったし寂しかった
けどそれ以上に寂しくは感じたくなかった
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
ヒロ
どぬく
どぬく
ヒロ
どぬく
どぬく
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
ドタドタ))
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
ヒロ
そこには白くモヤがかかったような色がヒロの周りに広がっていた
ヒロ
ヒロ
どぬく
どぬく
ヒロ
ヒロ
2人が並んだその姿はまるで絵の具が混ざるように白く光っていた
ヒロ
どぬく
どぬく
ヒロ
どぬく
どぬく
皆
ヒロ
ゆあん
えと
たっつん
シヴァ
もふ
なおきり
るな
うり
のあ
どぬく
じゃぱぱ
ヒロ
皆
ヒロ
じゃぱぱ
皆
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
そこにはおれの色と重なり合う皆の色があった
じゃぱぱ
ヒロ
ゆあん
たっつん
えと
どぬく
ヒロ
皆
なおきり
もふ
シヴァ
るな
のあ
ヒロ
じゃぱぱ
皆
ヒロ
世界には沢山の色が存在する
それぞれ違う意味を持っていて
どれも綺麗な色だ
けど、その中でも
俺の仲間の色が1番綺麗だと感じる
だって__
ヒロ
❦ℯꫛᎴ❧
主
主
主
主
ヒロ
主
主
ヒロ
ヒロ
コメント
2件
おぉ…! なんか、言葉にできない感情が…なみだ…はでてない。なんだ!?この感情っ