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桃
生きてるんだろ…？
✕✕✕
✕✕✕
✕✕✕
崖の上に立っている桃ちゃんがいた
桃
✕✕✕
✕✕✕
桃
桃
✕✕✕
桃
桃の横に✕✕✕が座る
桃
桃ちゃんは真っ直ぐ海をみていた
✕✕✕
✕✕✕
桃
桃
✕✕✕
桃
？
✕✕✕
俺は…誰かに殴られたのか…？
桃
手…？桃ちゃんが手を差し伸べてる…？
✕✕✕
殴られた瞬間がスローモーションに感じた
桃
俺の人生は誰かに押され終わった
と思っていた…
桃視点
俺はあの日いじめっ子に呼ばれていたんだ…
毎日呼ばれ…毎日殴られた…
桃
✕✕✕
桃
なんで…？なんで✕✕✕が…？
✕✕✕
✕✕✕
桃
本当は助けてもらいたかった…
桃
✕✕✕
まだ✕✕✕は心配そうな顔をしていた
桃
桃
✕✕✕
✕✕✕
桃
桃
いまからあいつが来るんだ…
✕✕✕
桃
いじめっ子
あいつは…俺と✕✕✕を間違えて殴ったんだろうな…
✕✕✕
俺は必死になって手を伸ばした
桃
桃
桃
いじめっ子
桃
雨が降ってるなんて知らずに俺は無我夢中で崖の下に走った
俺がみた✕✕✕は残酷な姿になっていた
桃
桃
桃
ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ(雨の音(？)
桃
桃
桃
周りがわからなくなるぐらい泣いた俺は…青が来たのも…救急車がきたのもわからなかった
紫
桃
先生
紫
先生
紫
紫
✕✕✕
紫
✕✕✕
紫
✕✕✕
紫
紫)衝撃だった…
紫
✕✕✕
紫
✕✕✕
紫
紫
✕✕✕
紫
紫
✕✕✕
？
？
？
？
赤
紫
桃
紫
桃
赤
黄
青
紫
赤
桃
青
黄
桃
桃
青
赤
桃
黄
桃
残り0日
次回最終話かも…！
最新話→♡100
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