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先生
じゃあ蓮君シュン君の学校案内頼んだ！
蓮
えぇ､､､
シュン
俺とがそんなに嫌？
蓮
そう言うわけではないけど､､､
蓮
（なんか怪しいんだよ､､､）
蓮
ここが屋上、あんまり人が来ないから左になりたい時とかはおすすめ
シュン
そっか、ありがとう
蓮
どういたしまして､､､じゃあ戻ろう、次は掃除があるから､､､
ガシャン！
蓮
！！、
シュン
お前、いまここ、人がこねぇっつったな？
蓮
やっぱりあの時の､､､！
シュン
覚えてやがったか！、まぁ他人にこのこと言わなかっただけお利口さんだ
シュン
俺あんな現場見られちゃあテメェのこと生かしておくわけにはいかねぇんだ
シュン
ここで､､､死んでくれ！
蓮
！！、っ､､､！
シュン
俺さ、お前の怯える顔見てよ、テメェをもっと殺したくなっちまったじゃねぇか！！
ドカ！
蓮
う"っ､､､
シュン
そうだよその顔だよ､､♡
シュン
青ざめた顔､､､最っ高♡
蓮
は、離して､､､！
蓮
うっ､､､も、もういいよ､､､
蓮
僕､､､友達も少ないし､､､別に僕がいなくなっても、誰も悲しまない､､､ｸﾞｽｯ
シュン
！！
蓮
いっそ一思いに殺し､､､
シュン
ちゅ
蓮
んん！？
シュン
俺ぁ、怯えた顔が好きだがよ
シュン
泣いてる顔の方が大好きなんだ♡
シュン
うん、お前のこと気に入ったわ
シュン
テメェのことは殺さないでやるよ
蓮
あ、ありがとう､､､？
シュン
その代わり、俺の言うことぜーんぶ、聞いてくれよ
蓮
（言われたことに従う方がいいかな､､､）
蓮
うん､､､わかった
シュン
そんじゃあ早速、俺の家にこいよ
蓮
う、うん
シュン
ここが俺の家
蓮
き、綺麗だね
シュン
だろ
シュン
てかお前、聞かないのか？
蓮
聞くって､､､何を､､､？
シュン
俺が、人殺してたこと
蓮
！、っ､､､
蓮
そりゃ、気になるけど､､､
蓮
深入りしない方が、自分のためかと思って､､､
シュン
それはそうだ、お前頭いいな
シュン
だがこれからのためにお前に話しといてやる
シュン
俺はお前の怯える顔と泣き顔が好きだ、殺したいくらいな
シュン
俺がいつ興奮してお前を殺すかわからない
シュン
存分に気をつけるんだなw
シュン
んで信じられないかもしれねぇが
シュン
これでも一応良心はある
シュン
殺す殺さないの判断はしっかりついてる
シュン
俺はむかついたやつしか殺らないから
蓮
（それでもだいぶ物騒､､､）
シュン
お前も俺を怒らせないようにしろよ
蓮
うん､､､
シュン
まぁお前はいつか俺の手で殺してやるからよ！
蓮
いいよ、僕はどうなったっていい
シュン
､､､どうなってもしらねぇぞ､､､
シュン
あはっ♡
シュン
ねぇ、俺、お前のこと好き
シュン
大好き
シュン
この前の俺を見て気持ち悪いとかサイコパスとか思ってるだろうけど､､､
シュン
蓮のこと世界一好き
シュン
嫌いにならないで､､､
蓮
う、うん、わかった
蓮
（好きとか大好きなんて、言われたの､､､）
蓮
（いつぶりかな､､､）
蓮
（なんか嬉しい）
蓮
うん、これからよろしくね
シュン
ん､､､！
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