/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
人間
こんにちは人間です。
人間
突然ですがストーリーを書きます(？)
人間
ストーリーを書く理由としては
人間
これ見てる人は、「あんスタ」って知ってます？(ゲームです)
人間
その、あんスタに出て来る「深海奏多」(自分の推し)のストーリーを書いてる人がいなさ過ぎたので、下手でも書こうかなって思って…
人間
でもね、自分…下手だけじゃなくて語意力も全く無くて…(マジです 本当に)
人間
いつも学校休んで絵を描いているだけの人間が…
人間
それでも良い人は、見ていただけると嬉しいです^ ^
人間
それじゃ行ってらっしゃい〜👋(今回は短いです。)
⚠️過去系の話しになっています。ネタバレを含むかもしれないです。
水の中
深海奏多
(ちあきはいつになったら)
深海奏多
(ぼくに)
深海奏多
("おねがい"を)
深海奏多
(いってくれるんでしょうか?)
深海奏多
(ちあきは、いつもぼくに)
深海奏多
(いろいろなことを"おしえて"くれました)
深海奏多
("あたえて"くれました)
深海奏多
(ほかの"にんげん"は、いつも)
深海奏多
("ぼくに")
"ねがったばっかなのに"
深海奏多
ぼくはちあきに"なにも"
深海奏多
"なにも"⁉︎
あたえて…
たすけてあげられないんですか？
人間
ごめんなさい。疲れました〜😵💫(下手でごめんなさい)
人間
次は❤️100で書きます。
人間
絶対100なんて数字行かないと思って言ってます。
人間
それじゃぁバイバイ👋
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
