サンタクロース
次は、ここだな。
サンタクロース
お、ツリーが、ちゃんとあるぞ
少年
あ、パパ‼️
サンタクロース
?
少年
もう、遅いよ‼パパ‼️
サンタクロース
ん?ワシは、パパじゃあないよ。何かの勘違いじゃよ
少年
何で?みんな、サンタクロースなんていないって言ってるよ‼
少年
サンタクロースは、パパだって
サンタクロース
ワシは、悪いが、君のパパではない
少年
いや❗絶対パパ‼️
サンタクロース
違う
少年
お願いだから、パパと言ってよ……
語り手
サンタクロースは、少年を強く抱き締めながら、こう言いました。
サンタクロース
ごめんよ。君が何度言ったって、ワシは、君のパパにはなれん。
サンタクロース
パパになれない代わりに、プレゼントここに、置いておくよ。
語り手
そう言って、サンタクロースは、少年の前から、去りました。
語り手
そして、雪が、被ったその建物の表札を見たサンタクロースの、目には、たちまち涙が、溢れていました。
語り手
その建物の名前は、「ソフィーナこじいん」
語り手
皆さん!お分かり頂けたでしょうか?
語り手
男の子は、パパが迎えに来たと思っていたのです❗
語り手
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