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今、 ”彼氏” のkgくんと一緒に ホテルに居る。
ホテルは あの、ラブホの方の、(
なんでこうなったかって言うと、
kgくんが いきなり 『 ローションガーゼってどんな感じなんかな。 』 とか言い始めて、笑
それで何故か、ラブホに行くことになり
この状況だ、、笑
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俺が寝っ転がると、kgくんは 買ってきた ローション と ガーゼ を 俺の足元近くに置く。
そうした後、 kgくんの手に ローションをぽたぽたと垂らし、 ガーゼにローションを付けている。
水音を立てながら ガーゼにローションを染み込ませる。
噂によると、 ローションガーゼは他の物と比べ物にならない位 気持ちいいらしい、
がちめにやりたくない …(
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ぬちゃ 、 ♡
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( 泣
べとついた布がおれのモノに触れた瞬間、 全身に電撃が走ったかの様な感覚に陥った。
思わず涙が出る、。
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冷たいローションのせいで 更に快感を感じ、 体に上手く力が入らない、。
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( 擦
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( 逝
kgくんに ゆっくりとガーゼを上下に擦られる、
その快感に耐えれなく、簡単にイってしまう。
濁った白色の液体が kgくんの手に付く
それでも kgくんはお構いなく ガーゼを擦ってくる。
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すりすりすんの、ッ゛、ぃやぁ゛、❤︎
( 逝
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( ゝ
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何か、「イく」とは違う感覚の何かが おれの全身に込み上げてくる。
必死に止めようと、抵抗をしようとするが 体に全く力が入らない。
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だしちゃえ、!❤︎
( 速度 上
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ぉ、おほぉぉ゛、❤︎
( 潮吹
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おれはどうやら、 潮吹き というものをしてしまったらしい、/
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おれは恥ずかしすぎて 横側にある布団で 自分の顔を隠そうとする。
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可愛い顔見せて?❤︎
そう言いながらkgくんは 布団を引き剥がそうと引っ張ってくる。
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kgくんが 急に引っ張るのを辞め、 静かになる。
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( 覗
その違和感に おれはつい、 暖かみのある布団の外の様子を伺ってしまった。
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( 布団 引張
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その瞬間、kgくんが俺の顔を見てきた。
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あの日が夢だったのかの様に、 kgくんが起こしてくる。
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そう言いながら 体を起こす。
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起き上がると、おれは裸のままで寝ていた。
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昨日の夜の事を思い出す。
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どーどー ゝ ?!(
この書き方 いーだろ !(
♡ たくさん押してね 🥺🥺