ふとかなめくんに甘えたくなったけど、部屋に行くと仕事中だった。 仕方ない、かなめくんの服で何とか甘えたい気持ちを誤魔化そう。 ベットの上に脱ぎっぱなしになっていたパーカーをこっそり持って行った。
くんくんっ
主人公様
かなめくんの甘い匂いがする。 同じ洗剤使ってるはずなのになんでなんだろ?
しゅるっ
自分の服を脱いで、パーカーに袖を通す。
主人公様
大きいし、下のズボンを脱いでも大丈夫だろうと思って脱いだ。
こんなにも大きいのか、かなめくんの服って。
数分しているうちに眠くなってきて、耐えられなくなった。
主人公様
仕事が終わったから、水を飲もうと思ってリビングに行ったら天使がいた。
かなめ
すやすやと眠っている○○の隣に腰かける。 ぶかぶかな俺の服が少しはだけていて、そこから下着が見える。
かなめ
かなめ
理性と戦う中、○○が俺に寄りかかってきた。
プツンッ
何かが切れる音がしたと同時に、○○が着ている俺のパーカーの中に手を入れた。
かなめ
クチュックチュッ
真帆の中に指を入れて、起きないようにゆっくり動かす。 びくびくと反応する○○がかわいい。
かなめ
ズプッ
ゆっくりと○○の中に俺の物を入れていくと、気持ちいいのか喘ぐ声が聞こえた。
主人公様
かなめ
一番奥まで入ったと同時にゆっくりと腰と手を動かす。
パチュパチュパチュッ
かなめ
主人公様
かなめ
パチュパチュパチュゴリュッ
主人公様
かなめ
主人公様
かなめ
俺の上に乗って、腰を上下させる○○の首筋に甘噛みする。
主人公様
かなめ
主人公様
かなめ
かなめ
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