「あれは呪いの鏡だから 近づいちゃ駄目だよ」
イフ
………ホンマにそうかな
そう思った
俺は国王の王家一族
簡単に言うと国王の息子
俺はこの鏡が気になって仕方ない
みんな近づくなと言っているけれど
そう言われると近づきたくなる
イフ
子供ってみんなそうやない?なぁ
リウラ
なに一人で喋ってんの…?[引]
イフ
引くな
あ、この赤髪は俺の弟のリウラ
生意気やけど可愛いやつや
リウラ
…またあの鏡見てんの?
イフ
リウラ気にならんの?
リウラ
気になるけど…近づいちゃ駄目だよ?
イフ
ん"〜…
イフ
それはどうやろうか…約束はできへんなぁ…
リウラ
絶対に辞めろ
イフ
ひぃッw…はいはい
リウラ
ひぃって何だよ
ホトケ
…あ!2人ともいたー!
リウラ
あ
イフ
ゲッ
コイツも俺の弟 ホトケ
アホ
ホトケ
僕の紹介雑くない?
イフ
は?紹介って何?何を言いよんですか?
ホトケ
はぁ!?さっき誰かに紹介してたでしょ!?
イフ
シュークリームばっか食いよるから…ついに頭イカれてもうたわw
イフ
幻聴が聴こえるなんて…w
ホトケ
あーもううるさい!
ホトケ
もう知らないもん!
イフ
知らんくてええわw
リウラ
な、何言ってんの…?大丈夫…?
イフ
俺"は"大丈夫やで
ホトケ
僕"は"大丈夫だよ
リウラ
("は"の圧がすごい…)
ホトケ
…え、イフくんまた鏡見てたの?
イフ
せやけど
ホトケ
あ、危ないよ!ダメ!
イフ
お前に心配される筋合いは無い
ホトケ
一応実の弟なんだけど…ッッ!?
リウラ
ははっw
イフ
……んで、何で俺ら呼んだん?
ホトケ
あ、それそれ!ちょっと来てよ!
リウラ
え…?
イフ
分かったけど…
ホトケ
僕とリウちゃんの部屋の間に壁あるじゃん?
イフ
当たり前やな、うん
ホトケ
……その壁に鏡あるじゃん?呪われた鏡…
イフ
知っとるわ
ホトケ
ちょっと黙れるかな?イフくーん💢[口塞ぐ]
イフ
ぐッッ
イフ
リゥラッッ!タスケ…ッッ
リウラ
で、どうしたの?[無視]
ホトケ
あ、それでーグッ[深く口塞ぐ]
イフ
む"ーーーッッ!!💢
ホトケ
この鏡に…男の子が映ったってメイドさんが叫んで…その後倒れちゃったんだって…
リウラ
男の子…?
ホトケ
うん…黒い長髪だったんだって…[手放す]
イフ
はッ…はぁ…
リウラ
黒髪…なんてこの一族にはいないよね?
イフ
おらんな
リウラ
うん……
ホトケ
…じゃあ、確かめてみるか!どんな人か
イフ
………は?
リウラ
え?






