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やっほー!夜だよ!

早速!

行ってらっしゃい!

この人が私の先生

三奈

ジーーーー

どうかした?

三奈

この世界にこんなイケメンな人がいるなんて信じられないなって

よかったね、悟

褒めてもらえて

そうだねー

あ、ご飯の用意しなきゃ

僕みてていい?

いいよ、邪魔にならないようにね

みんな、なんかの準備してるから

はーい

よし、トントントントントン

混ぜ混ぜ混ぜ

僕みんなの方いくね

わかった

みんな何してるの?

三奈

あ!五条先生!

ん?それって

三奈

あ、わかった?

夜の歓迎会するの?

三奈

そうなの!夜ちゃんともっと仲良くしたいからね!

そっか

夜も喜ぶと思うよ

切島

あ!そうだ!五条先生!

ん?

切島

夜の好きなものってなんですか?

んー、夜はぬいぐるみかな🧸

切島

え?ぬいぐるみ?

うん

あぁ見えてまだまだ子供だからね

(いっつも、ぬいぐるみ抱いて寝てるし)

三奈

夜ちゃんかわいいー!

ん?

なんか、すごい盛り上がってる

まぁいいか

あとは焼くだけ

よーる、ギュ

ん?どうしたの?

みんな夜のこと好きだって言ってる

ほんとのことなんだなって、思ったよ

そっか

あの子たちは大丈夫だと思うよ

うん、わかってる

私が教室に入ってきた瞬間に喜んでくれたから

この子達なら信用できると思った

そっか、夜はここが気に入った?

うん、騒がしいけど

私はここが好きよ

そっか!ならよかった!

それより、もうご飯ができるから

みんな呼んでくれる?

わかったよ!

お願いね

切島

おー!めっちゃいい匂い!

切島

腹減ったー!

三奈

ほんとだ!すっごくいい匂い!

A組のみんな

お腹減ったー!

はい、どうぞ

A組のみんな

おー!めっちゃ美味しそう!

普通の餃子ですよ

それじゃあ、食べましょうか

いただきます

A組のみんな

いただきまーす!

いただきます!

A組のみんな

もぐもぐもぐもぐ

A組のみんな

美味しいー!

よかったです

ほんとですか?

やっぱり餃子は夜の作った餃子が1番美味しいね!

ほんと

よかった

切島

おかわりいいか!

早いですね

ご飯は逃げないから、ゆっくり食べなよ

おかずも焼けばまだあるからね

A組のみんな

はーい!

はいどうぞ、コト

切島

ありがとう!

やおもも

あの、

やおもも

私たちが作る餃子とは少し味が違う気がします

よく気づいたね

私は餃子を焼く時に、ごま油を使って焼いてるの

やおもも

そうなんですか!

やおもも

とっても美味しいです!

ありがとう

数分後

ご馳走様でした

A組のみんな

ごちそうさまでした!

ごちそうさまでした!

そのままにしてていいですよ

お皿洗いは私がするので

三奈

えぇ!いいよいいよ!

三奈

私たちがするから、ゆっくりしてて!

え、でも

やおもも

いいんですよ!

やおもも

ご飯を作ってくれたお礼と思ってください!

お茶子

そうだよ!ゆっくりしてていいんだよ!

そうですか、わかりました

ありがとうございます

切島

じゃ!こっちに来て俺らと遊ぼうぜ!

ふふ

A組のみんな

みんなのこと信用しますね

A組のみんな

え!?

敬語もやめて、ほんとの自分を出しますね

三奈

いいの?

三奈

無理しなくてもいいんだよ?

ううん、私がそうしたいの

だから、

これからよろしくね!

A組のみんな

A組のみんな

うん!

はい!今回はここまでだよ!

ずっとキッチンでごめんね!

変えるの忘れてて

ほんとごめん!

じゃあ!

またねー!

ばいばーい!

私が雄英高校の援護!?(この小説はもう上げません。ごめんなさいm(_ _)m)

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