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sxxn短編集。水受け、緑×水中心。

第25話 - 🍵×☔♀️激しくして🔞

1,105

2025年11月15日

#緑水

#sxxn

#梅雨の妖精さん愛され

#マゾ

#女体化

#sxxn BL

又田尾にや🎼🍵🖋️🦈☔

お久しぶりデス…

尊敬様に更新お願いされちゃった！！！！！！！

社交儀礼的なあれだったとしても嬉しい！！

更新できるだけ頑張ります…

あと、最近女体化にハマりまくってる

なので更新したら高確率で女体化だと思われ

今回も🍵×☔♀️注意

こさめ「ん゙ｯ…♡」すち「ｯはぁ゙…」ぱちゅっぱちゅっ♡ こさめ「ん゙ｯ、ひぅ゙ｯ♡」「〜〜〜ｯ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ こさめ「ふｯ…はぁ…」すち「ん、お疲れ様」「大丈夫？」こさめ「うん…」すち「お水持ってくるから」「そしたら寝よう」こさめ「分かった」「ありがと…」この人は、こさめの彼氏のすっちーいつも優しくて、スパダリでこうやって、えっちの時もこさめが満足するまでシてくれる本当に自慢の彼氏！

こさめ「…ん」「すっちぃ…？」こさめは真夜中に起きてしまった隣を見ると、すっちーがいないこさめ「すっちー…」「すっちー、どこ…」なんとなく寂しかったので、部屋を出るそしてトイレの前に行くと明かりが点いていた

こさめ「あ、トイレか…」すち「くｯ…ふｯ…♡」こさめ「！？」ﾋﾞｸｯこさめ「ぁ…え…？」中から少し聞こえてくる声色っぽい、えっちの時にしか聞いたことがない声もしかして、中で自慰してる…？こさめ「な、なんでｯ…！？///」こさめとシてるのに… まさか、欲求不満だったとか…？こさめ「ｯ…」すち「はぁ゙…ｯ」「こさめちゃん、こさめ…ｯ♡」こさめ「…！！」すち「好き、好き…ｯ♡」「愛してるｯ…♡」こさめ「〜〜〜〜ｯ！！///」こさめはその場から走って部屋まで戻ると、ベッドに潜り込んだこさめ（ヤバいヤバいヤバい…！///）（すっちー、オナニーしてた…ｯ///）こさめ「〜〜〜〜ｯ///」

こさめ「すっちー、もっと激しくしてｯ！！」すち「…はい？」次の日の夜こさめは、大声ですっちーに告ぐすち「何？急にどうしたの」「こさめちゃんに無理してほしくないから…」こさめ「そうやって！！また！！」すち「何ぃ！？」こさめ「こさ、こさ知ってんだから！！」「あの、あ…ｯ///」「すっちーが、欲求不満でオナニーしてること！！///」すち「ｯ！？///」言ってしまったすっちーは驚いて顔を赤くするすち「な、なんｯ…！？///」「なんで！？なんでそれｯ…！」こさめ「こさめとシた後にオナニーしてるんやろ！！」「こさめで発散すればええやん！！」すち「いやいやいや！！」「できないよ…！」こさめ「なんでｯ…！」「すっちーこそなんなん！」すち「だから…！」「こさめちゃんのこと大切なんだってば！！」

すち「俺の欲望なんてぶつけれないの！！」こさめ「…こさめは、いいのに」「ちょっとくらい乱暴にされたって」「元々、彼氏できた時点でそういうの覚悟してたんやけどな…」すち「ｯいやいや…」こさめ「…すっちーて我慢強いよなぁ」「ほんまに…今回ばかりはそれが憎いわw」すち「こ、こさめちゃん…」「ｯ！？///」ﾄﾞｸｯ「へ…？」突然、すっちーの体勢が崩れた顔を赤くして、汗が噴き出るこさめ「あ、やっと効いた…」すち「こ、こさめちゃん…？」「これ何…ｯ？」こさめ「…媚薬と精力剤」すち「はｯ！？」こさめ「勝手に飲ませて、ごめん」「だって、これくらいしないとすっちーシてくれへんやろ？」すち「ｯ…///」「俺…トイレ、行く」こさめ「待って！！」

ｷﾞｭｯすち「ｯこさめちゃ…」こさめ「1人で発散なんてさせないから！」「こさめとシよ、ねぇ…」ぐりぐりっ…♡ すち「ｯ…♡」ﾋﾞｸｯ布越しに、すっちーのモノを触る撫でたり押したりする度にむくむく膨らんできていたすち「痛ｯ…」こさめ「勃ちすぎて痛いやろ？」「だから早くシよう…？」むぎゅっすち「マジで…ｯ///」ワイシャツをはだけさせ胸を押し当ててみたすると、また大きくなってきたのでぎゅっと握るすち「本当に…ｯ///」「後悔しないでね…ｯ？」ｸﾞｲｯこさめ「わっ！？」ｷﾞｭｯ… こさめ「…！」「すっちー…♡」すっちーに抱き締められて顎クイをされるやっと折れてくれた、と嬉しくなったのも束の間唇を唇で塞がれて、すっと舌が入ってくるﾁｭｯ♡ こさめ「！！」ﾁｭｰ…ｯ♡ぢゅ…っ♡ れろぉ…♡ こさめ「ん…ｯ♡」「ぁ…っ♡すち、ぃ…っ♡」すち「ん…？」こさめ「…すき」「すちの舌…あったかい…っ♡」すち「ｯ♡」ｶﾞﾊﾞｯﾄﾞｻｯこさめ「ひゃっ…！？」こさめの顔を掴んだまま、後ろのベッドに押し倒される口の中に入っていた唾液を飲み込むと、上機嫌になったこさめ「ふはぁ…ｯ♡」「もっと…んむっ…！♡」すち「ん…っ」 2回目キスさっきより長くて深くて激しいこさめの舌を絡めとって沢山、吸われるこさめ「はぁ゙…ｯ♡」「すちぃ…っ♡」すち「うん、待っててね」ｽﾙｯ…♡ こさめ「っ！？♡」ﾋﾟｸﾝｯすっちーが、こさめの半ズボンと下着を一緒に脱がせた冷たい空気に晒され、愛液がもっと溢れてくるすち「もう、こんなにしてるの？」「そんなに待ちきれなかったんだ？」こさめ「うん…っ♡」「早く、しよ…っ♡」すち「っ…！」すっちーの下半身も盛り上がっていて興奮していることが分かる服を剥いでみると、ガチガチで血管が浮き出ているモノがあったこさめ「これ…こさに入れたら気持ちいいんやろうなぁ…っ♡」すち「ｯ煽らないで…」「我慢出来なくなっちゃう…ｯ」

ﾇﾙｯ♡ぐちゅっぐちゅっ♡ こさめ「ひぅｯ…♡」ぐちゅっぐちゅっ♡ こさめ「擦り付けんで…♡」「はよ挿れてぇ゙…ｯ♡」「焦らさんといてよ…ｯ♡」すち「っふ…♡」ﾋﾟﾄｯ♡ ぬぷっ…♡ こさめ「んぐ…ｯ♡」すち「まだ入口なのに、もう吸い付いてきてる…ｯ♡」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡ ぐぷ…っ♡ こさめ「あぅｯ…♡」ﾋﾟｸｯｽﾞﾘｭｯ♡ずちゅっ♡ ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡ こさめ「ひぉ゙ｯ…！？♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡ すち「あれ、すごい簡単に奥当たった」「すんなり入るなぁ…」「奥、嬉しいね〜♡」ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ こさめ「はｯ…ぁ゙♡」「きもぢｯ…♡」ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡ ぐぷっ♡ こさめ「そこぉ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡ 「奥ぐりぐりするの、やばぃ゙…ｯ♡」ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ

すち「奥の扉開けちゃおう」「入れていいよね…？」こさめ「だめｯ♡それダメなのｯ♡」「イッちゃうｯ♡おかしくなるｯ♡」ぐぽんっ♡ ｺﾞﾘｭｯ♡ こさめ「〜〜〜〜ｯ！？♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「ｯあ゙〜…♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡ 「締め付け、すっご…♡」子宮の入口を通り越して赤ちゃんのお部屋に入られてしまうこんな奥まで入られたのは初めてで頭が追いつかない全身が震えて快感が駆け巡るこさめ「ぁ゙…ｯ♡ひぅ゙ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ「すちぃ゙ｯ♡」ずちゅっ♡ ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭﾝｯ♡ こさめ「お゙ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡ こさめ「あ゙ｯ…きもぢぃ゙…♡」「あたま溶ける゙ｯ♡」すち「ｯ…♡」ﾍﾟﾛｯこさめ「ん゙…っ♡すっちぃ゙ｯ♡」こさめ「ちゅ、ちゅうっ♡」「こさのこと、いっぱい見ててぇ゙…♡」すち「ちゃんと見えてるよ…ｯ」「可愛い…♡」ﾁｭｯ腕をすっちーの首に巻き付け逃げられないように足で腰をホールドするキスをして抱きついているとすっちーは腰の動きを速めた子宮を責めるように強く叩いてくるﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

こさめ「ん゙ぉ゙ｯ！？♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ「きもちぃ゙ｯ♡もっと…ｯ♡」「すきっ♡すきぃ゙ｯ♡」ずる…ｯ♡ ｸﾞﾌﾟﾝｯ♡ こさめ「ひお゙ｯ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ 「イぐ、イぐｯぅ゙…♡」「ん゙〜〜〜〜ｯｯ♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡ こさめ「あ゙…ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ「はぁ゙…ｯ♡」すち「ｯ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡ ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ♡ こさめ「ひｯ♡」すち「可愛い…♡」「もっと感じて…？」こさめ「すっぢー…ｯ♡」こさめ「もっとちょうだいｯ♡」「いっぱい欲しいｯ♡」ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡ こさめ「ふｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ 「イくｯ♡イぐぅ゙ｯ♡」「〜〜〜〜ｯ♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ♡ すち「俺も…出るｯ…！」ｷﾞｭｯこさめ「へぁ゙…っ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡びゅくっびゅくっ♡ こさめ「ん゙ｯ…♡」「すっちーの精子でてりゅ…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ びゅるっ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…♡ すち「ｯはぁ゙…♡」「すっげぇ…出た…ｯ」ﾄﾞﾛｫ…ｯ♡ ずる…っ♡ こさめ「あ゙…ｯ♡」ﾋﾟｸﾝｯ「んぅ゙…♡」すち「はぁ゙…ｯ」

ぐりっ♡ ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡ こさめ「あ゙…♡とまんな…ｯ♡」「は…ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ「イ゙〜〜〜ｯｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ すち「…！？♡」ﾋﾞｸｯ「また締ま…ｯ♡」こさめ「ん゙~~~~ｯ♡」すち「こさめちゃ…ｯ♡」「待って、ちょ…！」「俺、出したばっかだから…！」「休憩させて…ｯ」ﾇﾙｯ♡ こさめ「やだ…」「もっと…♡」ｷﾞｭｯすち「ｯ…」「マジか…」こさめ「ん゙ぅ゙…っ♡」すち「…w」「しょうがないなぁ…w」「明日立てなくても知らないからね♡」こさめ「ん゙ぁ゙…ｯ♡」ﾋﾞｸｯ♡

ﾋﾞｭｯ♡びゅくっ♡ こさめ「は…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡ 「ﾋｭｯ、かひゅっ…♡」「ん゙ひゅ…ｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸすち「はぁ゙…ｯ♡」「…大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞこさめ「ん゙…っ♡」ｷｭｳ…ｯ♡ 「すき…っ♡」「すっちぃ゙…っ♡」すち「俺も好きだよ」「愛してる…」

ニヤニヤしてる人

お久しぶりです！！