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ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟﾁｭﾝ
理人
奏斗
ﾊﾞﾁｭﾝ
奏斗
理人
理人は腰の動きを止めることなく、奏斗の前のものを強く扱き始める。
奏斗
理人
そう言って、理人は笑みを浮かべながら奏斗の中へと何度目かの熱を吐き出す。
奏斗
奏斗は再び身体を大きく反らせ、ビクビクと痙攣しながら大きく熱を吐き出す。
理人
笑みを浮かべた表情を変えることなく、理人が奏斗の後ろと前を責め続ける。
奏斗
理人
理人は再び奏斗の中へと熱を吐き出し、卑猥な音と共に自分のものを抜き出すと、それをそのまま奏斗の口へと容赦なくねじ込んだ。
奏斗
理人は奏斗の頭を両手で掴むと固定し、奏斗の口の中を激しく突き始める。
理人
ｸﾞﾌﾟｯ ｸﾞﾌﾟｯ ｸﾞﾌﾟｯ ｸﾞﾎﾟｯ
奏斗
喉奥に熱を吐き出された奏斗は苦しげに嘔吐きながらもビクビクと身体を震わせると、後ろをヒクつかせながら自分も熱を吐き出す。
理人
理人は奏斗を後ろから羽交い締めの体制で抱えこみ、奏斗の前と後ろが見えるように脚を開かせ全身鏡へと向けた。
理人
奏斗
理人
最後に低い声でそう言い放つと、理人は奏斗を後ろから羽交い締めにしたまま、奏斗の前のものを強く扱き始める。
奏斗
理人
▹▸ 𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭 ?
