マフィア

青黄　　マフィア

＊レイプ表現あり ＊R18 ＊過激注意 ＊SM系(？)

＊通報しないでください ＊地雷等はご自身で回避してください

任せられた任務が終わった

僕の近くには大勢の人が赤黒い液体を 垂らしながら倒れている

倒れている人の中にまだ 手足が微に動いてたり声が出ているが

もうすぐに力尽きる

自分の頬を布で拭く

ポケットから携帯を取り出し連絡する

連絡し終わったので携帯をまたポケットに仕舞う

そう言い、僕はこの薄汚い所を抜け出す

家に帰り、君が居る部屋に向かう

ｶﾞﾁｬｯ

ドアを開けると

さっきまで相当暴れていたのか 息が荒くなっている君が居た

そう言うも、彼は下を見て俯いたまま

まだ躾が足りないのかな

そう思い、僕は彼を抱えベッドに放り投げる

あーあ、可哀想に

かつてのマフィア界No. 1が

首輪を付けてて

手を後ろで拘束されて

おまけに、水色のランジェリーを着せられている

なんて皆知らないだろう

彼は脚で僕の身体を 蹴ってこようとしてきたが

脚を掴み更に脚を広げる

この状態でも生意気な態度を取る彼

すぐにそんな態度取れないようにしてあげるから

.......ﾁｭｯ

僕は彼に唇を重ねた

何回か触れるだけの浅いキスをし 徐々に舌を入れ込む

舌を絡ませるたびに彼の声が漏れる

僕の舌から逃げる舌を無理やり絡ませる

歯列をなぞったり彼の弱い所を 攻めるといっそうに声が出る

部屋にリップ音が響きわたる

彼はもう限界と僕を見るから 唇を離した

唇を離すと僕達をつたう糸が張られていて

蕩けている君の顔

彼の可愛らしいタレ目は更に垂れて とてもいやらしい

あれからどれくらい経ったかな、？

目の前に居る

四つん這いになっている君

奥を突けば突くほど声がより一層でる彼

ﾊﾞﾁﾝｯｯｯｯ

彼の尻を鞭で叩くとそれだけで達し あからさまにナカが締まった

そう言い僕は奥を責める

ﾊﾞﾁﾝｯｯｯ‼︎ﾊﾞﾁﾝｯｯｯｯ‼︎

鞭で彼の尻に叩き続ける

叩けば叩くほどナカを締め付けてくる彼

やっぱり彼は ドMで淫乱

さっきから彼は無意識か自分で腰振っている

叩き過ぎたのか 彼の尻が赤くなってしまった

弱々しい声で僕に訴える

今度は尻を叩かず 奥だけを責める

彼の身体をひっくり返して正常位 の大勢にする

そして露わになった彼の顔を見る

涎と涙でぐちゃぐちゃで

更に自身のが質量を増す

彼の脚をぐい、と広げ

自身のをナカに一気に挿れる

.....ｽﾞﾊﾟﾝｯｯｯ‼︎

挿れただけで達する彼

彼の腰をがっしりと掴み 奥へ奥へと挿入する

奥に行くのをどうにか阻止したいらしく

脚を閉じる彼

彼の脚を無理やり広げる

そしてまた、激しくピストンを再開させる

もはや嬌声ではなくただの鳴咽のように聞こえる

無心で腰を振っていると

.......ｸﾞﾎﾟｯｯ

結腸に自身のが入った

入った途端にとてつもない嬌声を 出されると共にものすごい 締め付けが襲ってきた

一瞬イきそうになるのを必死に耐えた

そしてピストンをする

喉が潰れたのか掠れた声しか発しなくなった

あまりの快楽で白目をむいて 身体が痙攣している

彼の身体はほぼ全身イきっぱなしで 大きすぎる快楽で手足が動こうとしてない

彼は盛大に潮吹きをして 気絶してしまった

彼を起こす為に激しくする

声を発するものの起きない

ぎりぎりまで抜いて 最奥を一気に突く

......ｸﾞﾎﾟｯｯｯ!!!!

盛大に潮吹きをする彼

イきそうになり情けない声が漏れる

最奥を突き射精する

彼の中から僕の精子が垂れていて とてもいやらしい

どうやら彼はもう終わりだと勘違いしているようだ

ｽﾞﾁｭﾝｯｯ‼︎

彼の言葉を待たずに自身を奥へ挿入する

それから僕達は沢山愛し合った

最初は嫌々言っていたけど

段々、彼から僕を求めてきてすごく可愛かった

彼が僕に堕ちるのは近いだろう

マフィア界No. 1の君は

僕のもの♡

end