テラーノベル
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ウジが目を覚まさないまま1ヶ月が経過した。
僕は遅くても2日経過した頃には目を覚ますと思っていたんだ。
でも、ウジはなかなか目を覚ましてくれなかった。
日に日に悔しさが増していく
自分が憎かった。
大好きな人の異変に気づけなかったから...
そう思っていた時
ホシ
ホシ
少しの力で僕の手を握ってくれた気がした
僕はすぐに先生を呼んだ
ホシ
医師
ホシ
医師
ホシ
医師
ホシ
医師
ホシ
僕は医師からの話を待った
医師
ホシ
ホシ
医師
ホシ
医師
医師
ホシ
僕はまたウジが目を覚ますのを傍で待った
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