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主
皆さん、こんにちは〜
主
前回の続きです‼︎
主
それでは、どうぞ‼︎
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ､､､
太宰
中也と同じ車とか最悪ｯ
中也
五月蝿ぇｯ‼︎
中也
手前は黙って車にも乗れねぇのか‼︎
太宰
五月蝿いから静かにしてくれない？
中也
此奴､､､ｯ‼︎
太宰
ところで運転手さん、
太宰
今日はどんな任務なのか教えてくれない？
運転手
､､､‼︎
太宰
詳しくは知らなかったとしても少しくらいの内容は知ってるでしょ？
運転手
､､､､､､ｯ
─決して任務内容を教えないようにね─
運転手
(首領、これは流石に無茶ですよ､､､ｯ)
運転手
何も存じ上げておりま､､､
太宰
ん？
運転手
(あ､､､無理だこれ)
運転手
(分かってはいたが、この人に嘘なんて通用する訳ない)
運転手
(一体どうすれば､､､)
中也
太宰、そこら辺にしとけ。
中也
怯えてんだろ、其奴。
太宰
はぁ､､､
太宰
中也は部下に甘くしすぎ‼︎
中也
あ"ぁ？
太宰
〜〜〜〜‼︎
中也
〜〜〜ｯ‼︎‼︎
運転手
(た、助かった､､､)
運転手
着きました､､､。
太宰
どうやら到着したようだね。
中也
おう、降りるぞ。
ﾊﾞﾀﾝｯ(車のドアを閉める)
中也
な、なぁ太宰､､､
中也
此処って真逆､､､
カーブを描き大きく待ち構える門
鳴り止まない明るい音楽
カチューシャを付け浮かれる人々
太宰
あぁ、此処はどう見ても､､､
2人
ディ●ニーラ●ド‼︎‼︎
主
今回はここまでです‼︎
主
次回も読んでくれると嬉しいです‼︎
主
それでは、バイバイ‼︎
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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