シャークん
シャークん
いや、今回のはシャークんがいい
Broooock
お、もう一人きた
Broooock
今回主人公が分からんかった多分シャケになるんだろうけど
だから
視点主
シャークん
登場人物
Broooock
で送っていくよ〜
あてんしょん! ・あるYouTuber様の名前を借りさせていただいてます ・御本人様に関係はございません ・迷惑になるような行為はお辞め下さい ・Broooockが可哀想な事になります() ・学パロでっす☆ ・他メンバーはまじ出て来ないです 以上の事を把握して愚作だけど楽しんでいってくれたら作者が泣いて喜びます()
Broooock
シャークん
シャークん
なんで溜め息をついているかって?
それは…あいつが……Broooockが変わってしまったからだ
何日か前…こんなことがあったんだ
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
普段のBroooockなら避けれるほどの反射神経は持っていた
893
Broooock
ドンッ
俺達は左に寄ってあいつは反対を歩いてた
当たるはずが無かった
Broooock
Broooock
893
シャークん
そうあいつはこの学校では有名で
人を玩具にして遊ぶんだ
先輩という地位、高身長から来る圧、そしてあの強い力を使って
そのせいでこの前一人が転校した
あいつは今次の玩具を探していたんだ
893
シャークん
シャークん
Broooock
893
Broooock
893
893
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
あの時はそう思った
でも今なら分かる
それは間違いだって事
次の日
シャークん
Broooock
俺らはいつも通り教室の扉付近で
他愛の無い話をしていた
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
893
Broooock
Broooock
893
893
Broooock
893
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
教師
放課後
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
893
Broooock
893
893
鈍い音が響き美しい弧を描きながら蹴りが腹部に吸い込まれた
Broooock
シャークん
腹部を両手で抑えながら膝から崩れ下を向く
893
その頭を足で押さえつけ、Broooockの耳元であいつが囁く
893
Broooock
Broooock
893
Broooock
893
893
893
Broooock
シャークん
俺は駆け寄る事が出来なかった
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
現在
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
そう笑うBroooockの顔は
前の笑い方とは違う
淀んだ…ひきつった
辛そうな
笑い方だった
シャークん
昼休み
シャークん
「いっ……」
シャークん
シャークん
シャークん
Broooock
893
Broooock
Broooock
893
ドカッッッッ
Broooock
Broooock
シャークん
893
893
893
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ガラッ
シャークん
養護教諭
Broooock
養護教諭
養護教諭
養護教諭
シャークん
養護教諭
シャークん
シャークん
養護教諭
養護教諭
養護教諭
シャークん
養護教諭
養護教諭
シャークん
シャークん
ガラガラ
シャークん
教師
教師
教師
シャークん
教師
シャークん
教師
Broooockは問題無く家に帰る事が出来たらしい
シャークん
シャークん
シャークん
俺が助ける
前半終了
次回→いつだろう
おツェ!
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