/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
おはこんばんわ、りゅうねこです。
次回作ネタが思い付きました。
とりあえず、書きますが他にネタがあればください！
舞台は「世界」、幻想郷だけではなく
アジア、オセアニア、ヨーロッパ、北米南米、アフリカ、中東。
文明が現れて少ししか経っていない。
そんな世界に幻想郷は迷い混んでしまった。
それを見て霊夢たちはこう言った。
「え、私達が指導していくの？！」
選ばれた小さな国々に幻想郷の住民は迷い混んだ。
そして幻想郷賢者会議にて、
「この世界にもルールをつけましょう。遊べるように。」
その会議はたいそう盛り上がったそうな。
決まったのは
まず、国の指導者自らが戦いの場にはでない。
国の降伏は指導者が決める。
もちろんアレで。
そして国の事柄に任せられる人材をおくこと。
つまり大臣と言った所であろう。
資源、国防、医療などなど………
この世界は独裁などに惑わされることなどない………
そう思っていた。
少女たちは「能力」が使えなかった。
しかし代わりはあった。
「アビリティ」と呼ばれるものである。
ランク決めされており、指導者たちはSランク一枚、Aランク2枚、 Bランク2枚合計5枚のアビリティが選べた。
決められたルールは一部使えなかったがこれで決まった。
参加者は全員国名を決めた。もちろんその場所風に。
霊夢皇帝の国名は「ローマ帝国」。首都は「アテネ」。 （現実の位置的にはギリシャ）
魔理沙王の国名は「ウィリンスト王国」。首都は「カーマルン」。 （位置的にはアメリカのワシントンらへん）
幽ヶ子天皇の国名は「大日本共栄圏」。首都は「東京」 （多分これはみんな分かるかな？）
紫王女の国名は長いので省略しますが、「陰・守・亜・盂四重帝国」 （正式名称はイングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズ四重大帝国）首都は「ロンドン」（位置的にはイギリス）
とまぁ、「紫だけ特別待遇ずるい！」と言う声が聞こえてきそうですね。
正直に言いましょう、許してください！( ´・∀・｀)
（イギリスと紫様がすきなんじゃぁ）
国々の名前は決まり少女たちはすぐさま、指導を初めていった。
と言ったお話です。
世界平和を遂げるのは誰なのか！？
まさかのあの国が！？
と言った自分の欲望まるまるどんっ！
としたお話です。
最初にも言いましたがリクエストあればください！
ではさようなら(｡･ω･)ゞ
