ソクジン
○○
そう言った私はトイレに行くフリをして テヒョンが待つ昇降口へ向かった…
○○
テヒョン
私はテヒョンの言葉を遮るように 腕を引っ張り走った
ソクジン
○○
テヒョン
テヒョンは1度止まると逆に私の腕を引き 走り出した…
○○
着いたのは私たちのクラスの教室だった…
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
ギュッ
急に引き寄せられ抱き締められた…
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョンの抱き締める力が強まった…
○○
テヒョン
そう言ってすんなり離してくれる…
テヒョン
○○
考えた事もなかった… 私はソクジンオッパが好きなのか
テヒョン
妙にグイグイと迫ってくる…
○○
テヒョン
○○
ソクジン
ドクンッ
心臓が痛い程に鳴る…
○○
ソクジン
○○
彼に見つかってしまって 何をされるか分かっている私の身体は どうにもならない…
ソクジン
テヒョン
テヒョン
ソクジン
"次俺を怒らせたらキスじゃ済まないよ"
身体がガタガタ震え出す…
○○
ソクジン
ソクジン
そして強引に引っ張られ ソクジンオッパの家に連れていかれた…
○○
ソクジン
そして私は彼に強引に抱かれたのだ…
episode14 end
コメント
7件
いやどんだけえらいことしたらじんくんに抱いてもらえるん?w(黙
えええええ、やばい ねぇ〜主さん最高!!!! 本出ていいレベル、、 続きが楽しみすぎて死ぬ🐯 主さんのストーリーが1番好き♡
あー。ヤバい… 束縛おジンさん最高すぎる(* ̄ii ̄)