/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はいはい、帰ってきてまいりました。
遅くなってすんません…
夏休みの宿題が半分以上終わっていません
まじで思うんだけど、夏休みって宿題があるから
休みじゃないと思うんよね。皆はどう思う？？
休ませろや、大人ども
遅くなってすんません…
夏休みの宿題が半分以上終わっていません
まじで思うんだけど、夏休みって宿題があるから
休みじゃないと思うんよね。皆はどう思う？？
休ませろや、大人ども
主
はい、無駄話はここらへんにして、
どうぞ
どうぞ
迅
(よし、あのビル行くか…)
迅
歩いています…
迅
(着いた…)
ピンポーン
迅
宮坂迅です。誰かいませんか～
御影 玲王
は～い、今でるから、ちょっと待ってて～
迅
はい
ガチャ
御影 玲王
は～い、じゃあ、入って入って～
蜂楽
あ～！迅、やっと来た！も～、待ちくたびれちゃったじゃーん
迅
ごめん、ごめん、ちょっと迷っちゃったんだよね
御影 玲王
じゃあ、主役も来たことだし、乾杯するか！
千切
そうだな！
御影 玲王
じゃあ、かんぱーい！
皆
カンパーイ！
蜂楽
はいはいはーい！まずは、皆で自己紹介したいでーす！！
千切
だな、じゃあ、まずは迅から。
迅
えっと…宮坂迅です。皆さんのマネージャ―兼、ブルーローズの社員です。
20歳です。
20歳です。
御影 玲王
俺は、御影玲王。17歳だ。
蜂楽
俺は、蜂楽廻。17歳だよ～
千切
俺は、千切豹馬。16歳。
潔
俺は、潔世一。16歳だ
凪
凪誠士郎～。17～。
冴
俺は糸師 冴。18だ。んで、こっちは俺の弟の糸師 凛。こいつは16だ
カイザー
最後は、俺か…俺はミヒャエル・カイザー。18歳。迅の恋人だ
皆
は？？？？
千切
え、迅ってカイザーの恋人なのか？
迅
え？？俺カイザーの恋人になった記憶ないんだけど
カイザー
一昨日だって～…な？
迅
あれは…カイザーのせいだろ！
御影 玲王
まさか、迅、お前本当にカイザーの恋人なのか？
迅
皆、まじで勘違いすんな。俺はカイザーの恋人じゃない！
カイザー
おいおい、迅～。嘘をつくなよ～。な♡
迅
ゾクゾクッ
凪
も～、めんどくさいよ～、カイザー。そんなことしてるから嫌われるんでしょ～
カイザー
お～お～、いってくれるじゃねーかクソピヨ
千切
はいはい、二人とも喧嘩はそこまでー。迅の歓迎会が台無しだろ？
御影 玲王
だな。じゃあ、気を取り直して、迅は恋人がいたことはあるか？
(玲王の隣に凪いる)
迅
何それ、カイザーの事まだ疑ってるのか？
御影 玲王
いやいやそうじゃなくてwふつうに、迅って綺麗な顔立ちしてるから
モテんのかなって
モテんのかなって
迅
いや、モテないモテない。こんな性格だし
御影 玲王
じゃあ、童貞だったりする？
(迅の性格のどこがダメだっていうんだ？そこらへんの男は見る目がないな)
(迅の性格のどこがダメだっていうんだ？そこらへんの男は見る目がないな)
迅
童貞って…まあ、そうだけど
御影 玲王
そっかそっか～、じゃあ、俺が初めてになる可能性もあるって事だな
迅
はっ/////
蜂楽
あ～！！玲王っちが迅を口説いてる～！
千切
横取りはよくないぜ～？大富豪さん？
御影 玲王
はいはい。じゃあ、迅のお隣は凪に譲るな
凪
え～、玲王～。いかないでよ～、俺の寄りかかる所なくなっちゃうじゃん
御影 玲王
そんなん俺じゃなくたってでいいだろ～。ほら、迅が肩貸してあげるって
迅
ちょ玲王！俺そんなこと言ってないだろ！
凪
ありがと～、迅。失礼しまーす。 ポス
迅
(重…デカ…)
凪
ん～、迅の肩柔らかくてきもちー
迅
////
千切
なあ、あいつらだけ迅にベタベタしてて、気に食わないんだけど。俺
蜂楽
俺もそう思う！！二人だけずるい！ね、潔！
潔
まあ。そうだね…
千切
てことで、みんなで王様ゲームをしようと思いまーす
凛
あ？誰がやるかよ、そんなの←あまのじゃく
冴
俺は乗るぞ
蜂楽
俺も俺もー！
御影 玲王
楽しそうだな！やるぞ、凪
凪
え～、ん～…玲王がやるなら俺もやる～。お嬢準備よろ
千切
おう！まかしとけ！
千切
じゃあ、皆カード引いたな、じゃあ、王様だーれだ←1番～8番まである
潔
お、俺だ
カイザー
世一じゃないか～、楽しませてくれよ？←トイレから戻ってきた
潔
うわ、お前もどってきたのかよ…まあ、最初だから軽めにいくな
迅
まあ、最初だからね
潔
じゃあ、8番が4番の膝の上に乗る。時間は、王様ゲームが終わるまで
冴
俺が4番だ
カイザー
俺じゃないぞ？
御影 玲王
俺も違う…凪は？
凪
俺もちがーう
千切
残念だけど俺も違う
蜂楽
ざんねーん、俺も違う。凛ちゃんは？
凛
あ？俺じゃねぇよ
御影 玲王
てことは…
迅
俺だ…
蜂楽
いいな～、冴ちゃん
迅
じゃあ、失礼します…
冴
ん…
迅
////
凛
チッ
蜂楽
も～、凛ちゃん、いくら冴ちゃんが羨ましくしても舌打ちはダメでしょ～
凛
羨ましいなんて言ってねぇよ、おかっぱ
千切
じゃあ、次！王様だーれだ
〇〇
俺だ
主
おかえりなさいませ～
遅れてごめんね☆
まあまあ、投稿頻度さがるのはゆるちて
でも、正直、私の物語見てくれる人いんのかな…
応援してくれる人いるかな…ってなっちゃう系
人間なので、コメント、♡を押してくれると、
投稿頻度が爆上がりすると思う
遅れてごめんね☆
まあまあ、投稿頻度さがるのはゆるちて
でも、正直、私の物語見てくれる人いんのかな…
応援してくれる人いるかな…ってなっちゃう系
人間なので、コメント、♡を押してくれると、
投稿頻度が爆上がりすると思う
主
じゃあ、次の回で会いましょう
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
