私の推しはストーカ

この背景だったよね、、

もう、死のっかな

タッタッタッ

はいはい、

、

これが最後の日常かな、

ベットに横になる

がちゃ

屋上

今までありがとう

ひゅー

その時はみんな驚いただろう、

私も、本当は死にたくなかった、

もっとみんなと人生を、歩みたかった、

けど、もう遅い、

もう死ぬんだ、

自分で落ちたし、

自分が悪い、

最初から推しなんて作らなければ

もっと生きれたのかな

でもＹ君のせいじゃないよね

…みんな助けてくれるかな、

やっぱ死にたくないよ、

ヒュー

もうそろそろ地面が見える、

もう死ぬんだなぁ、

周りにも人いないし、

誰も助けになんか、来ないよn

生きてる、

あれ、段々と声が小さくなる、

いや、聞こえなくなるんだ、

助からなかったのかな、

ぴー

ぴー

うるさいなぁ、…

あれ、ここ何処？

死んだんじゃ、

もしかして助かった？、

そんなっ、

しんだ方が良かった…

そんなっ、

！ｯ

そっか、死んじゃダメだ、、

ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

私には、

大きな夢があるんだった、

昔

- ̗̀⚠︎ ̖́-ほんとに美味しいです！ 一緒に作りましょ、！です！

、そっか

みんな、一人一人、約束があるんだった、

あれ、てゆうか、明日わたしのたんじょうびだよね、？、

20歳…

起きたァァ！

良かった、

これで良かったんだよね？、